タッチタイピング道・再び

久しぶりにe-tyipingの腕試しタイピングをやったら思いのほか点数が良かったのでご満悦だ。以前やったときは平均スコアにも届かずにガックリしたからね。



前回はA-評価だったのが、今回はFastになった。それでもランキングトップは倍以上のスピードなので気が遠くなるよ。

どう考えても今のやり方を続けていっても倍以上のスピードで打てるとは思えない。何か違うやり方なり練習方法なりがあるんじゃないかと思い調べてみると、タイピングの究極奥義として最適化なるものがあることを知った。要はホームポジションを忠実に守るのではなく、それぞれにあった打ち方を追求していこうってわけだ。通常では同じ指の連続する単語を違う指を替わりに使って時間短縮する。これを突き詰めていくともの凄いスピードで打てるってことだね。

この考えはオレも考えたことがあったけど、ホームポジションを崩すことへの抵抗感と、それを慣らすまでにえらい時間がかかるだろうなと思い、とてもじゃないが現実的ではないと判断してやめた。少しばかり最適化した人の動画を見たが常人ではなかったね。

しかしながらタイピング速度向上について調べると、普通にホームポジションでやってる人でもオレよりはるかに速い人はたくさんいることが分かった。じゃあ何が違うのかっていうと、単純に打つスピードが違うってだけの話。オレが限界だと思っているこのスピードはまだまだ甘ちゃんだってことだね。まずはe-typingで350点以上取れるように日々努力していこうかねぇって話ヽ（*´Д｀）ﾉ

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