静岡でも緊急事態宣言の影響で飲食店が軒並み休業している状態。もちろんそれは仕方がないのだが、休日のランチやお茶が出来ないのはやはり寂しい。
しかしそのおかげと言うか、そういった飲食店の多くで普段は作っていないお弁当を販売したりしているので、新たな楽しみが出来たという側面もある。
そんな中、我らが香香飯店も店頭でお弁当を販売していた。小さめだが1つ500円と香香飯店ならではの価格で味はもちろん折り紙付きだ。
試しに1つ買った際にチラシを貰った。そこにはおよそ即席とは思えないクオリティのお弁当の数々が載っているじゃないの!
香香飯店はこういったメニューやチラシのクオリティが異常に高い。おそらく優秀な業者が近くにいるのだろう。この広告に対する姿勢は非常に好感が持てて好きだ。
チラシには店頭で販売されていた簡易的なものではなく、値段は少し高くなるが本格的なものが載っている。チラシに載っていない商品でもホームページ内から選んでよいと言うから嬉しいよね。
注文は予め電話でして、指定した時間に店頭で受け取りという形になる。チラシを貰った翌日に早速注文することにした。
注文したのは「エビチリチャーハン弁当」「厚揚げ麻婆豆腐弁当」「アスパラとイカのXO醤炒め」の3品。
ところがここでまたもや香香飯店に驚かされることになる。
と言うのも、電話をかけて注文したのだが商品名と受け取り時間を聞かれただけで、名前も電話番号も聞かれなかったからだ。
これが普通のお店なら確実に名前だけは聞くだろうに、さすがは香香飯店。注文を聞いたらすぐに電話を切ろうとするので、オレも不安になって名前を言おうとするも「大丈夫、大丈夫」と申し出を断られたくらいだ。
不安な気持ちを抱きつつも指定の時間に受け取りに行くと、オレの顔をみるなり奥から用意されたお弁当を持ってきてくれた。
奥にはオレが注文したものではないお弁当もたくさん置いてある中で持ってきた事に驚いた。指定の時間に来るのがオレだけということもあったのだろうが、店頭では予約注文以外にも普通にお弁当販売もしていることを考えると、何故オレが予約注文の客だと分かったのか謎だ。
帰り際に「出前もやってるからヨロシク」との言葉を頂いた。このクオリティと値段で出前までやってくれるのか。もはや香香飯店に死角は見当たらない。
静岡にいながら本場の雰囲気を味わうことができる香香飯店。営業再開したらまた食べに行きたいよねぇって話。
しかしそのおかげと言うか、そういった飲食店の多くで普段は作っていないお弁当を販売したりしているので、新たな楽しみが出来たという側面もある。
そんな中、我らが香香飯店も店頭でお弁当を販売していた。小さめだが1つ500円と香香飯店ならではの価格で味はもちろん折り紙付きだ。
試しに1つ買った際にチラシを貰った。そこにはおよそ即席とは思えないクオリティのお弁当の数々が載っているじゃないの!
香香飯店はこういったメニューやチラシのクオリティが異常に高い。おそらく優秀な業者が近くにいるのだろう。この広告に対する姿勢は非常に好感が持てて好きだ。
チラシには店頭で販売されていた簡易的なものではなく、値段は少し高くなるが本格的なものが載っている。チラシに載っていない商品でもホームページ内から選んでよいと言うから嬉しいよね。
注文は予め電話でして、指定した時間に店頭で受け取りという形になる。チラシを貰った翌日に早速注文することにした。
注文したのは「エビチリチャーハン弁当」「厚揚げ麻婆豆腐弁当」「アスパラとイカのXO醤炒め」の3品。
ところがここでまたもや香香飯店に驚かされることになる。
と言うのも、電話をかけて注文したのだが商品名と受け取り時間を聞かれただけで、名前も電話番号も聞かれなかったからだ。
これが普通のお店なら確実に名前だけは聞くだろうに、さすがは香香飯店。注文を聞いたらすぐに電話を切ろうとするので、オレも不安になって名前を言おうとするも「大丈夫、大丈夫」と申し出を断られたくらいだ。
不安な気持ちを抱きつつも指定の時間に受け取りに行くと、オレの顔をみるなり奥から用意されたお弁当を持ってきてくれた。
奥にはオレが注文したものではないお弁当もたくさん置いてある中で持ってきた事に驚いた。指定の時間に来るのがオレだけということもあったのだろうが、店頭では予約注文以外にも普通にお弁当販売もしていることを考えると、何故オレが予約注文の客だと分かったのか謎だ。
帰り際に「出前もやってるからヨロシク」との言葉を頂いた。このクオリティと値段で出前までやってくれるのか。もはや香香飯店に死角は見当たらない。
静岡にいながら本場の雰囲気を味わうことができる香香飯店。営業再開したらまた食べに行きたいよねぇって話。
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