寝室に50インチ

前回75インチテレビが我が家にやってきた記事を書いた。という事は、これを読んでいる人は今まで使用していたハイセンスの50インチテレビの行方が気になっているはずだ。

そこは心配ご無用。ハイセンス50インチは寝室に移動させていただいた。

 

 

マンションリフォームの際に当然この事まで想定してあったので、寝室のテレビ設置面の壁は補強済みだ。

壁掛け金具もAmazonのプライムセール時に購入済みだし、このオレに死角は見当たらない。

リビングの壁掛け金具は上下の角度調整が少し出来る程度の物だったが、寝室の壁掛け金具はそれに加えてスイングアーム式と言って、テレビを前に出したり左右に振ったりできる機能の物を選んだ。

ただ実際にその機能を使うかと言えば答えはNOだ。それでは何のためにそんな機能のついた物を選んだかと言うと、「カッコ良いから」に決まっている。我が家で何かを選ぶ際の基準はいつだってカッコ良いかどうかにかかっている。スイングアーム式の壁掛けテレビってカッコ良いに決まってるよね。

 

 

 

リビングに75インチを設置したときは「やっぱり大きいな」と感じたが、寝室に50インチを置いた感想は「想像以上に大きいな」だ。リビングでは視聴距離が3mなのに対し、寝室では2mなのだから当然の結果か。

これで憧れの生活にまた一歩近づいたのは間違いない。ただ、寝室にテレビを設置してから2ヶ月間ほとんど見ていないってのは内緒だぜって話。

 

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