フルマラソンを3時間以内で完走するサブ3は、市民ランナーの上位3%しか達成することが出来ない。年収1,000万円以上を稼ぐ人は全体の5%しかいない。
つまり、何を成すにも全体の上位10%に入るというのはとても難しいというのが、上記のデータからもおわかりいただけると思う。
そんな中、今回オレは全体の上位0.1%に選ばれるという名誉にあずかることとなった。
それは99.9%の人が受かるという宅建の登録実務講習に落ちたということだ!!
先日講習を受けた際に講師が言っていた「99.9%落ちる人はいない」という言葉通り、普通に講習を受けていればまず落ちるはずのない試験にオレは落ちた。
不合格通知を受けてオレは混乱した。もちろん落ちるはずがないと思っていたからだ。
翌日すぐにLECの宅建登録実務講習専用ダイヤルに電話をした。理由を聞くためではなく、再講習の予約をするためだ。
ありがたいことにLECでは万が一登録実務講習に不合格になったとしても、もう1回だけ無料で講習を受けることができるという特典がある。
この特典の存在は申し込んだ時には知らなくて、不合格になって調べた結果分かったのだけれどね。本当に助かるわ。
その電話の中で、教えてくれないとは思いつつ「何が悪かったかを知りたいから自分の点数を教えてほしい。」とお願いしたら、意外にも担当の人は教えてくれた。
そこで分かったことは、2択問題20問は満点だったこと。そして、おそらくは記述式の穴埋め問題で解答用紙ではなく問題用紙の方に答えを書いたのではないかということ。
ここでオレは気づいた。試験前の演習問題では問題用紙にそのまま答えを書いていたので、オレはそのまま本試験でも同じように問題用紙に回答していたのだろう。
担当の人は記述式の点数には触れなかったが、察するに0点だったのだろう。そして0点から推測して前述の結論になったのだとオレは理解した。
ネットを検索しても実際に不合格になった人の記事を見たことがない。みんなもこの記事をみて自分が0.1%に入らないように気をつけて欲しいって話。
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「登録実務講習終了」
「試験時間が長すぎる」
「過去問道場勉強法」
「FP3級合格!!」
「FP3級は易しくない?」
「宅建12月試験」
「独学宅建試験挑戦」
「宅建独学勉強法 〜その1〜」
「宅建独学勉強法 〜その2〜」
「宅建試験合格発表!!」
「登録実務講習に申し込む」
つまり、何を成すにも全体の上位10%に入るというのはとても難しいというのが、上記のデータからもおわかりいただけると思う。
そんな中、今回オレは全体の上位0.1%に選ばれるという名誉にあずかることとなった。
それは99.9%の人が受かるという宅建の登録実務講習に落ちたということだ!!
先日講習を受けた際に講師が言っていた「99.9%落ちる人はいない」という言葉通り、普通に講習を受けていればまず落ちるはずのない試験にオレは落ちた。
不合格通知を受けてオレは混乱した。もちろん落ちるはずがないと思っていたからだ。
翌日すぐにLECの宅建登録実務講習専用ダイヤルに電話をした。理由を聞くためではなく、再講習の予約をするためだ。
ありがたいことにLECでは万が一登録実務講習に不合格になったとしても、もう1回だけ無料で講習を受けることができるという特典がある。
この特典の存在は申し込んだ時には知らなくて、不合格になって調べた結果分かったのだけれどね。本当に助かるわ。
その電話の中で、教えてくれないとは思いつつ「何が悪かったかを知りたいから自分の点数を教えてほしい。」とお願いしたら、意外にも担当の人は教えてくれた。
そこで分かったことは、2択問題20問は満点だったこと。そして、おそらくは記述式の穴埋め問題で解答用紙ではなく問題用紙の方に答えを書いたのではないかということ。
ここでオレは気づいた。試験前の演習問題では問題用紙にそのまま答えを書いていたので、オレはそのまま本試験でも同じように問題用紙に回答していたのだろう。
担当の人は記述式の点数には触れなかったが、察するに0点だったのだろう。そして0点から推測して前述の結論になったのだとオレは理解した。
ネットを検索しても実際に不合格になった人の記事を見たことがない。みんなもこの記事をみて自分が0.1%に入らないように気をつけて欲しいって話。
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