やってみたい好奇心は衰えず

すぐに忘れるので書けるだけ書くことにした。

バルカン900カスタム タイヤ交換その後

2024年09月18日 | バイク

実は投稿し忘れていたバルカン900カスタムのタイヤ交換
純正でもあるダンロップのカブキがあまりにも質が低い。
毎回、半年も経たないうちにあっという間にひび割れしてしまう。
なので、次は絶対にメーカーを変えると決めていた。


前輪のひび割れがひどい


後輪はひび割れは目立たない。サイドにかけて角が立ったデザイン

交換したのは、
1年5か月前の2023年5月1日
ミシュランに変えた。以前からあったのかな?
検索しても、なかなか出てこなかったのに。
前輪 80/90-21 48H
後輪 180/70-15 76H


ええ感じ♪


この丸さがバーハンドルのデザインにも合った走りになると思う。

カブキのようにフラットからいきなりサイドに立ち上がる設計ではなく、ミシュランは滑らか。
そこは大きく違って、カーブで不安なく倒せる。
サイドスタンドがするところまでスーッと。
走り心地も快適、適度に柔らかい。
そして、一番気になる耐久性だが、ひび割れもなく、自分の使い方なら、もう1年はいけそうだ。
1年半近く経っているのに。。。

次回の交換の時のために交換方法を残しておくことにした。

大きくて置き場所に困り処分した前後2台のバイクスタンドが惜しかった。
バルカンはセンタースタンドがないから苦労する。
もう一度バイクスタンドを買う気はないし。。


あらっ!恥ずかしい!なんだかまる見えの、、、3時間ほどの我慢


すぐ前はフラットなジャッキ、見えてるのと2点で固定

んで、考えたのは、ジャッキ2つ使って、上からも吊って、、、
いつもタイヤ交換屋さんで変えてもらって、すぐに復旧させたが、
上から吊っておかないと、ちょっと怖かった。

オマケ
カブキの後輪を間違って買っていた。
なんと!チューブタイヤやった。

知らんとチューブレスで10000キロ以上走ってた。
ダンロップのビードの仕上がりが美しいとしか考えられない。

コメント
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