Z4Mクーペから7シリーズへ乗り換え。
なんと?!本日、AMG C63に乗り換えて~~登場だぁ~~!!
このMカフェでブーズカフェへご来店してもらってますが、BWからAMGへ
の乗換た人は初めて~~。
最近、BMWの5,7シリーズはどう~~もルックスがオヤジくさい。
はっきり言って、ルックス的にはメルセデスの方がセンスはいいと思う。
高級&スポーティーを上手く融合している感じだ。
Cクラスも旧型はいま一つだったが、この顔はいかにもメルセデス顔であり、
スポーティーさも兼ね備えて、なかなか~~~だとは思う。
世界のクルマ社会をリードしてきたクルマメーカーの
所以は、今でも健在です~~~が!!
最近、技術的にはVWやらBMWの最新技術に押され
てますね~~。
メルセデスの最先端技術は最近なんだった?!
エコ開発くらいですかねぇ~~~。
VWのDSGやら、BMWバルブトロニックに押され~~~て。
バルブトロニックとは、BMWが開発したバルブリフト連続可変機構。
それまでの可変バルブ機構は、バルブタイミングこそ無段階にコントロールしていたがVANOS、
バルブリフト(開閉量)は低回転と高回転で2、3段階にしか切り替えていなかった。この吸気バルブ
のリフト量を全閉から全開まで無段階にコントロールできるようにしたもの。
吸気バルブの開閉量を自在にコントロールできることから、従来のエンジンに必ずあった
スロットルバルブが不要になりポンピングロスを低減。さらにダブルVANOSを組み合わせ
ることでアクセルレスポンス、出力、トルクの向上と低燃費、低排出ガス化を高レベルで両立した。
機構的には、カムシャフトと吸気バルブの間に特殊なテコ状のアームがあり、このアームの支点
と作用点を移動させることでバルブ開閉量をコントロールする。
VWのDSGはみなさんもう~~問題ないですね~~。
ダブルクラッチシステムです。
135のギヤと
246のギヤが二つ別れていて
常に奇数と偶数段が繋がっているクラッチ機構です。
なので、ギヤを下しても上げても常にギヤは繋がっているクラッチ
で切り替えるです。
なので、ギヤの切り替えが時間差無しなのです~~~~。
こんな技術を開発している中で。。。。メルセデスはこの10年何をしていたのか!?
殆ど、最新技術は無かったに等しいのでは!?
ってことで、ルックス的にはまだ、世界をリードしている部分もありますが。
ヨーロッパではBMWがリードしている現実も、技術開発面からも影響がでている
のでしょうか?!
いつかは!?クラウンだったバブル以前の日本。
もはや?!いつかは?!メルセデス?!
はもう、あたしは古いのでは?! と思うが。。。。。
たぶん、今の20代くらいからいつかはベンツはもう
まったく頭にはないだろうねぇ~~。
もちろん、BMWやらVW、AUDI に~~~ってのも
あり得ないだろう。
ただし!!PORSCHE, FERRARIは別格でこんな時代でも
いつかは!?
は残るかも?!