興味津々

日々思ったことを綴ります

タブレットがちょっと出来るようになった

2015年06月12日 | ひとりごと
休みの今日は、家にいることにした

休みにやろうとしたいたこと

・母に頼まれている娘の卒業式の写真その他を印刷する
・髪の毛をカットする
・通帳の記帳に行く
・散らばっている書類を片づける
・紫陽花を切って窓辺にさす
・うずら卵で料理する
・勤務している店に行って少しでも貯まっている仕事を前に進める
・ラベンダーの苗を買ってきて植える
・衣類を片づける
・その他家の用事
・小松菜の種をまく

その他もろもろ~~~

結局半分も出来なかったな

第一うずらと遊んでいると かなりの時間が経ってしまう

それから疲れているから昼寝もするし

うずらはうずらで 面白いのだが

最近はまた別の「面白いこと」を開発中

一年前に買ったまま眠らせいていたタブレットを
家の無線ランを使って少し使えるようになった

フェイスブックもラインもツイッターも
ある意味 やる気まんまんなのだが
いかんせん
一緒にしてくれる相手がいないのが超さびしい…トホホ

そういうことが出来ないがために
今まで何が面白いのか よくわからなかったが

ひとりでも楽しめるアプリが色々あることを発見

ってか すごいアプリの山、星の数ほどもあるではないか

細々とよくもまぁこれだけ作ったヒトがいるものだ
と感心

漢字や英単語もこれで覚えられそうだし

家計簿も 合間にやる計算も 辞書も地図も そして写真も撮れる 

料理も読書も映画もドラマもアニメも… ひゃ~ なんだって出来るのね

鏡機能 って?と探るとどひゃ~ 自分のドアップ顔 こりゃ要らないねぇ

って でも タブレットが面白いことにちょっと気づいた
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