手作りヨーグルト

生協のセットで味噌も作ってみたし
酵母を発酵させてパンを作るのも面白い

ヨーグルトも一度はチャレンジしたくなり

もう何年も前に　フジッコのヨーグルトの素は
手に入れておいたのだ

ヨーグルトの種　あるよ
あんた要らん？
って母もずい分前に言っていたっけ

普通のヨーグルトを牛乳に入れて
温めるとまたヨーグルトが出来るって

100均で入れ物を売っていて
それも買っていたのだった

それから長～いこと放置していたのだが

ついに先日作ってみた

牛乳500ｍＬに　もう期限の切れたフジッコの素
を入れて。

室温とあるけれど
しゃばしゃば状態から進まないので

昨夜　ペット用の保温マットを
アルミシートのトートバッグの下に敷き
ケースを入れておいたら

翌朝　固まっていた

上手くできたのかな

冷蔵庫に入れておいたけれど

明日の朝　食べてみよう

楽しみ楽しみ…

今日の失敗

今日の一番大きな失敗は

やっぱり顔が覚えられてない　だった

先に処方箋を受け取っておいてお薬を用意

夕方に取りに来る　と言われていたのに

もう顔もその状況も覚えていなかった

その方が来られる直前に　用意していたお薬を
取りに来られた方がいて
しかも３人分で。

相方の管薬代理の子が一生懸命に説明しながら
交付していた

その横（ってか後ろ）に私はいたのだが

服薬を受けている方の横に立っている
午前中の人　に気付かなかった

ってか　しっかり気づいていたのだが
取りに来られていた人の付添　または　一緒に来た人
と思ってしまっていた…

それから店内のパートさんが
お薬ほしい　と言ってきて
後から渡すね　なんてカードだけ受け取って

そうこうしていたら

急にその大人しくしていた「付添いだと思い込んでいた人」が

あの、早く出してもらえる？だいぶと待っているのよ！

と言ってきた


えっ？？　と私は　その段階になっても全く気付かなかった

お名前を聞いて

あっ　すみません　申し訳ありませんでしたっ
たいへん　失礼いたしましたっ

と慌てて　お薬のカゴを持ってくる

てっきり一緒に来られた方だと思っていて…
と　ちょっとイイワケ

あなただと出してもらえないのかと思って待ってた

と言われた(>_<)

いえいえ　出せます

急いでいて説明なんか聞きたくないっ　モードに
圧倒され、中途半端な服用法の説明だけで
ともかく　ささっ　とレジ打ちして
お渡ししてしまった

後からもう一度薬歴見直すと
検査結果の値を聞いてお話した方が良い方だった…

今度から待っていたら声かけてねっ　と
言い残して帰って行ったけれど

ああ　向こうからもうちょっと早くに声もかけてほしかったけど

でもでも

こういうのが　いけないんだよね

もうちょっと意識して覚えておかないと！
そして気づかないと。

腹立つねぇ

色々と腹が立つことがたまっていて

全部ぶちまけたいと思うが

そうするとリスクが高くなるのは必須で

立場の弱い人間は
よほど考えて行動しないと
自分を通すのは難しい

バカにされて

アホにされて

お手伝いさんごとくに使われて

掃除して　下働きのようなことばかりして

無視されて

ほんまに腹立たしい

〇〇さんには　その本は難し過ぎる
もっと　簡単な薬理の本とかから読んだら？

って　なんだよ


言う度に　コロコロ発言変わってるし

その度に翻弄される

じっと耐えるしかないじゃん

覚えられない

ルボックス：　フルボキサミン　ＳＳＲＩ抗うつ　CYP1A2阻害なので

オーラップ　：ピモジド　統合失調　併用禁忌

ロゼレム　　：ラメルテオン　併用禁忌

テルネルン　：チザニジン　併用禁忌


シプロキサン：ニューキノロン系　もテルネリンと併用禁忌

覚えられな～～い

うずらの心配

雌のまきちゃんの様子がおかしくなったので
広いケージに一羽だけにして
あずきの入った電子レンジで温めるカイロを入れて
寒くないようにしていたら
だんだんと体調治ってきた

殻のない卵を２～３回は産んでいた

イマイチかも知れないけど

獣医さんに連れて行ったら
きっと　ホルモンの何とかと言われて
骨が弱っているとか言われ　さらに
菌もいる　とか言われて

抗生剤とかビタミンとかホルモンとか

そういったお薬もらってきただろうと思う

ゆきちゃんも
くろちゃんも
そうやって　結局死んでしまった

出来るだけのことはしてやりたいけれど

獣医さんに連れて行ってお金も払って
時間も割いて　職場では冷たい目で見られて
その結果　結局死なせてしまう
なんて悲し過ぎる

弱っているウズラの口を開けさせて
薬を飲ませる練習もしたけれど
きっと　ウズラにとっては負担だったろう

ウズラ自身にも病気に対する抵抗力があるはずだし。

ぴいこの足の骨折は、明らかに夫のせいだった

夫婦喧嘩の挙句、彼の嫌いなウズラを毎日せっせと世話する
私がしゃくにさわったのだろう

あろうことか出勤前にケージごと投げつけた

信じられない

私はぴいこを寝室に入れて、泣きながら一緒に寝た

今は夫との仲は収まったのだけれど

骨折は治っていない

レントゲンを２回取って
自分でギブスを外してしまったけれど

ギブスで繋がる保証もないし
獣医さんと相談して　ギブス取れたままで
経過観察することにした

飲み水に入れる薬は
炎症止めと化膿止めの抗生剤、
それからなんとファモチジン＝ガスター

おそらく消炎鎮痛剤の胃への影響考えてのガスター配合
なんだろうけど

何だかなぁ…

人間と一緒じゃん　多剤投与。

骨は多分繋がってないから歩き方がおかしい

にも関わらず
ぴいこは元気に走り回っている

メスの子を求めて。

昨夜はあんまり夜に雄叫びするから

また寝室に入れて一緒に眠った

夜中も雄叫びあげるから

ついに布団にまで入れてしまった

私の手の中でじっとしている

そのくせ、翌朝ケージに移すと

怒ったように、ギャギャギャ…　と私に向かって吠えてきた
指に軽く噛みついてきた

ひとりじゃイヤだよ
女子と一緒にしてよ　と言いたげに。。。

うずらの心配は毎日続く