高度成長期にこんなフレーズが流行り、様々な差別商品や企業も出現しました。
もちろん便利な物や客のニーズを満足出来る”モノ”は現在までに急成長を遂げました。
でも『便利(コンビニエンス)』、その裏に隠れた企業競争すなわち”汗をかく人”の『不便(苦労)』を忘れてしまっていますよね。
これでいいのか?必要なのか?過剰すぎでは無いか?・・・考える機会だと思いますね。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161114-00000153-sasahi-life&p=1