庭木の剪定をしていますが・・・
http://blog.goo.ne.jp/boyakioyazi/e/aa4b061964c9e791da75ca37904c18f0
高所などでは、ほんとは庭師さんが使うような脚立と言うんでしょうか?下が広くて三角形様で支柱は1本、上は1点・下は3点で支えているような(都会に住む方々は見ることが無いでしょうが?)はしご?
これがあれば問題ないんですが、年に1度この季節しか使わないですし、お高い。
我が家の脚立をはしご様に伸ばして、支柱代わりに物干し竿を上部に括り付け、3点で支えられないかなど・・・なにか改造して出来ないものか・・ここ数年考えています。
けっきょく“問題点”ははしごの上部の“支え”なんですよね!
はしごだと何かにもたせ掛けないとダメですよね。
それが、例えば松の枝では困るわけですよ(枝を傷めるからね)。
最新版“ひらめいた形”は、はしごの上部に小さな2段の脚立を括り付けるというものでした?!
そして、その最新版“ひらめいた形”を進化させ、昨朝在庫している木材の端切れで作ってみました。
まあ、単なる”木の枠”を作っただけなんですが、そのプロセスとひらめきを評価してくださいよ。
一応、形や単純取り付けは計算されているんですからね。
“木の枠”の1辺を上部のはしご段に紐状のもので巻き付け、木の枠の反対辺を木の幹のもたせ掛けるというものです。
『シンプル イズ ベスト』・・・ヤッター!!