松山英樹、悔し涙がとても良かった。
25歳でしょ?!この挫折が大きな糧となるよ!
ちなみにワシと同じ愛媛県出身です(^^;)
名前もいっしょ(^^;)
まあ、そんな大げさなモノではもちろんありませんが、そろそろ収穫も終わりを迎えそうなので、今年の農業総括ね。
振り返りますと、春にホームセンターで、ピーマン①・ナス②・ミニトマト③・キュウリ①の苗を買ってきました。
今年はすべてをプランターで栽培しましたよ。
まあ、その時点で大きくは育たないという覚悟はありましたね。
ミニトマトは3年めで、目的は収穫はもちろんですがネットにはわせて日除けなんですね。
キュウリもその目的です。
これらの日除け部隊が最初にほとんど逝きました。
ですから今年の日除けはオーソドックスに簾(スダレ)です。
ナスはいまだに小っちゃいのが2個、ピーマンも2・3個の収穫に終わってます。
結論を言いますと、プランターの大きさと日照でしたね。
肥料の段階ではありませんでした。
それが証拠に、ナスとキュウリが伸びて木塀を越え日当たりが良くなると実をつけ始めています。
来年の課題として受け止めますが、まず日照条件改善は不可能なんですね。
それで家屋の横側、50cm幅も無いですが細長い場所ですが、唯一南側ということで日照は最高です。
まあ、普段歩くところでは無いので邪魔にはならないでしょう?!
来年はそこでリベンジです。
どんな植物でもそうですが、ただ緑を楽しむだけで無く、”実をつけるモノ”は楽しいし嬉しく 希望が持てますよ。