久しぶりに、ちょいとボヤキを・・・
ヨメと歌謡番組をよく見ます。
今風の歌より、昔の歌謡曲が良いなあ!って・・・
演歌でなくてもいいんですが・・・でも昨今、歌番組はやっぱり演歌が多いね。
女性演歌歌手は着物がほとんどですよね、当然みたいになりましたが・・・
そこで、ワシだけでしょうか?・・・どうも、違和感を感じるんですよ。
それはね、爪です。
ナチュラルなマニュキアまではいいとしても、あんなに長く爪を伸ばしたり、派手なネイルアートっていうんですか?そんなものを付けたり・・・
昔人間なのでしょうかね、どこかの”ふんだくりバーのママ”を連想します。
自分なりにはね、着物には腕時計もNGなど、新しいもの身に着けたりしない方が日本人の着物姿の美しさを醸し出せる思っているんですがね。
だいたい、演歌の歌詞の内容がそうでしょ?!
身を一歩引いた、しとやかで、我慢の女性が主人公の詩ですよね。
古いんでしょうかね?
爪を伸ばしたかったら、ドレスを着ればいい。
ヨメと歌謡番組をよく見ます。
今風の歌より、昔の歌謡曲が良いなあ!って・・・
演歌でなくてもいいんですが・・・でも昨今、歌番組はやっぱり演歌が多いね。
女性演歌歌手は着物がほとんどですよね、当然みたいになりましたが・・・
そこで、ワシだけでしょうか?・・・どうも、違和感を感じるんですよ。
それはね、爪です。
ナチュラルなマニュキアまではいいとしても、あんなに長く爪を伸ばしたり、派手なネイルアートっていうんですか?そんなものを付けたり・・・
昔人間なのでしょうかね、どこかの”ふんだくりバーのママ”を連想します。
自分なりにはね、着物には腕時計もNGなど、新しいもの身に着けたりしない方が日本人の着物姿の美しさを醸し出せる思っているんですがね。
だいたい、演歌の歌詞の内容がそうでしょ?!
身を一歩引いた、しとやかで、我慢の女性が主人公の詩ですよね。
古いんでしょうかね?
爪を伸ばしたかったら、ドレスを着ればいい。
祭りの歌や踊りは誰にでも出来て誰もが参加できるリズムですよね。
アレはいやですよね。
しかも物真似でね。
本物の”よさこい踊り”は踊り子が鳴子を鳴らして趣きがあったんですよ。
まあ、この盆踊りは歴史は浅くて、私らが子供のころに徳島の『阿波踊り』に対抗して作られたものなんですがね。
絶対好きでないのがよさこい、これだけは何がなんでも許せません!
最近では、猫も杓子もよさこいです、学校の運動会などでやられちゃ鳥肌もんですね。
これは絶対許せません!
いうなれば、女性の着物文化は我々男子の心のよりどころでしたからね。
それは捨ててはならないと思っていますよ。
今、全国の祭りで流行っている、そして本場高知でも変わりつつある『よさこい踊り』の変形の『よさこいソーラン』はリズムも踊りも大嫌いです。
昔の『よさこい踊り』は踊り手も美しかった。
新旧・和洋など、”融合”とは善し悪しがあります。
良く爪の先まで見ていて感心です。
>”ふんだくりバーのママ”
そんな路地裏通りも見かけなくなったし
そんな表現をするオヤジもいなくなった
でもあの爪で食事でも出されるとげんなりですね^^
やっぱ演歌!今日は島津亜矢を見てきます^^