じつはこの度、次女はかの地で結婚しました。
十数年前に長女が結婚して家を出た時は淋しくて悲しくてしようが無かったんですが、この度の次女の場合は不思議と嬉しさ100%です。
この後、ワシら夫婦は40年前に結婚した当時と同じ2人っきりで残された人生を歩むこととなります。
でも実際は、今朝も朝食をいっしょに摂っています。
披露宴は10月だからです。
ですから、あと一月余はまだ一緒に暮らすことになります。
変な感じです。
でも長女親子がそうであるように、しょっちゅう顔を見せてくれると思います。
今回の旅行や現地での対応など、ほとんどこの新夫婦に世話になりました。
ワシらの子であるこの姉妹は、小津安二郎の映画の世界http://www.cinemaclassics.jp/ozu/のように料理・掃除・洗濯をはじめ家事などワシらの身の回りの世話をしてくれました。
ありがたさで胸がいっぱいです。
その空気のような優しさが無くなることはこの上なく淋しいですが、どうか幸せになって貰いたいです。
そして姉ちゃんと同じようにこれからも甘えて、我が家にちょこちょこ立ち寄って貰いたいです。
幸いにも婿さんも向こうの両親も優しく良い人柄なので、家族ぐるみで良い付き合いが出来そうです。
嬉しさが顔から溢れていますよ。
長女の時とは全く違った想いとの事、私には娘がいませんので良くわかりませんが想像はつきますよ。
お幸せに!
今回は大丈夫と思ってたんですが、目の前が・・・ダメでしたよ。
また一生酒の肴にされそうです。
とても美形で、且つ、若々しく、お孫さんの晴れ姿と勘違
いしました。
優しいお婿さんとのことで、なによりです。
良いこと続き(カブでの儲け、ブルーベリーの多収、孫さんと
お魚さんとの水遊び等)の夏でしたね。
当方は草の中を這い回って、秋作用地確保の草取りで熱中症一歩手前の夏です。
ご無沙汰していますね。
いつもご愛読ありがとうございます。
まあ、コレで少し落ち着きますよね。
カブですが、通勤カブなので毎日乗っています。
今度は110ccなので楽ですし、Wと違って軽くて取り回しが良いです。
前のカブはサムさん@東金のところへ行き改造中みたいです。
庭いじりもおやじさんちみたいに広ければ良いのですがね。