ボヤキ親父の日記帳

この日記帳は日々の出来事や感ずることなどを不定期に書き記しています。ご感想はご遠慮なくコメント欄にお記しくださいね。

『ジェイソン・ボーン』が戻ってきた

2016-11-01 | 映画

映画観てきました。

マット・デイモン主演の『ジェイソン・ボーン』。
http://bourne.jp/

そろそろ上映期間も終わりそうなんでね・・・っていうより、10月の土・日はほとんど埋まってて(ホボ遊びですが)映画館行く間が無かった。
水戸マラソンのあと、チョット時間が出来たんで、ヨメも行きたいっちゅうんでね。

ファンの方は良くご存じやと思いますが、過去に3部作として『ボーン・アイデンティティー(2002)』『ボーン・スプレマシー(2004)』『ボーン・アルティメイタム(2007)』の作品がありますが、ワシは好きでDVDでも何度も観ておりました。

それが、10年近く経って新作が出来るという情報を聞いてましてね。

ぜひ観なきゃ!っと、待っておった次第です。

このシリーズの良いとこは、世界を巡り、そしてアクションのすべてを”流行のCG”は使わず、すべてを実写で、しかも手持ちカメラで撮影してる点です。
ですから迫力が他と全然違います・・・費用も掛かるんですがね・・・

マット・デイモン扮するジャイソン・ボーン やニッキー・パーソソンズ(初回からレギュラーで元CIA)も歳とりました・・・仕方ありませんが・・・

でも、肉体やアクションも変わらなく、良かったですよ。

なんか、またシリーズとして続きそうな予感もします。

もし良ければ、読者の方々も早めに観てみてください。

 


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