お次は、
つながる紙芝居『あれあれなあーに?』
脚本・絵 やべみつのり (童心社)
ねずみ君が、登ったり降りたり
クルンとまわったと思ったら
寝ちゃったりする、
このしろいの「なあーに?」
「あれあれー?」
紙芝居を出して繋げるとぉ
あらあら、まぁこれは
お母さんの長いシッポだったんだねぇ
6人兄弟で育った、やべみつのり少年は
いつも、お母さんの愛を求めていたそうです。
お母さんの所に着いた最後の場面は、
兄弟5人が、すでにお母さんの背中によじ登っている場面。
最後に着いたねずみ君は、やべみつのり少年でした。
振り返ったお母さんねずみの表情は
とってもあったかいんです。
作品の奥にある作者の想いを聞くと
私達も、その想いを届け共有したいと思って演じられるなぁと思いました。
子ども達が大好きな素敵な作品です
そして、このねずみ君、さらにお楽しみの
絵描き歌があるのです
プログラムの一番下に
右から左へと描いていきます
やってみてね
やべみつのりさんは、
こどもの気持ちが分かる作家さんだと思っていましたが、
「こどもは、ぼくの先生だから」
と仰って、
こどもと一緒に楽しいことするのが大好きな作家さんなんだと思いました。
紙芝居は共感する文化
だから、
やべみつのりさんの作り出される作品は
こどもの心にピッタリ寄り添うんだ
と、企画中からお話を伺う中で
また作品を語られる中で
気づかされたことです
ね、ステキです
和やかな写真ですが、
只今講演中なんですけど。。。。
その4につづく
ー
つながる紙芝居『あれあれなあーに?』
脚本・絵 やべみつのり (童心社)
ねずみ君が、登ったり降りたり
クルンとまわったと思ったら
寝ちゃったりする、
このしろいの「なあーに?」
「あれあれー?」
紙芝居を出して繋げるとぉ
あらあら、まぁこれは
お母さんの長いシッポだったんだねぇ
6人兄弟で育った、やべみつのり少年は
いつも、お母さんの愛を求めていたそうです。
お母さんの所に着いた最後の場面は、
兄弟5人が、すでにお母さんの背中によじ登っている場面。
最後に着いたねずみ君は、やべみつのり少年でした。
振り返ったお母さんねずみの表情は
とってもあったかいんです。
作品の奥にある作者の想いを聞くと
私達も、その想いを届け共有したいと思って演じられるなぁと思いました。
子ども達が大好きな素敵な作品です
そして、このねずみ君、さらにお楽しみの
絵描き歌があるのです
プログラムの一番下に
右から左へと描いていきます
やってみてね
やべみつのりさんは、
こどもの気持ちが分かる作家さんだと思っていましたが、
「こどもは、ぼくの先生だから」
と仰って、
こどもと一緒に楽しいことするのが大好きな作家さんなんだと思いました。
紙芝居は共感する文化
だから、
やべみつのりさんの作り出される作品は
こどもの心にピッタリ寄り添うんだ
と、企画中からお話を伺う中で
また作品を語られる中で
気づかされたことです
ね、ステキです
和やかな写真ですが、
只今講演中なんですけど。。。。
その4につづく
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