感覚を言葉にする / Feel and express

子どもの頃から
感覚を言葉にするのが好きでした。

小学生の時の
「野球」と「カルタ」。

・ボールを遠くへ強く飛ばしたい！
・札を最速で取りたい！

学校が終わってから、
毎日、夢中になってプレイしていると
次第に"コツ"を掴めてきます☆




そこに「なぜ？」を加えて
試行錯誤を続けていくと、
"成功感覚"を繰り返せるように！

最高に楽しかったなぁ～☆★

20歳を過ぎて
品質に妥協しないクレイジーな酒屋で
アルバイトを始めてから、

世界の地ビールにハマる中、
飲んでは感想をメモする日々。

すると、いつのまにか
ビール好きな店員として、お客さんに
具体的な説明ができるように♪





同じ原理を
日本酒やワイン、ウイスキーなどの
お酒各種、

さらに、同店は、
調味料＆食品も良質なモノだけを
ラインアップしていたので、

おのずと、
お酒に限らず食についても
感じたことを言葉で表現するように。


・・・これらの経験は、
この10年間の、記者の仕事にも
大いに貢献しています☆

インタビューをする時、
メモを基に記事を書く時、

先方さんが
何を感じて／想っているのか？
その真意は？？

相手の感覚／想いを
"共有／理解"することができて初めて
しっくりくる文章が生まれます★

感じて、
感覚を言葉にして、
感性＋理性で校正する。


「あの方は、きっと
　こういうことを伝えたいんだ！」

・それを作文できた時
・先方にOKをもらった時
・感謝していただいた時

サイコーに嬉しい♪

・いつまでも瑞々しい感性を
・感覚を言葉にできる資質を
・共に創り上げる喜びを

ただけんの
"感覚を言葉にする"冒険、
まだまだ続きます♪