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オデッセイ (RB3) エアコンの匂いのその後
新年明けまして、おめでとうございます。
今年も 物欲 日記 をよろしくお願いします。
さて、以前報告した、オデッセイのエアコンの匂いについて後日談を。(まずこちらをお読みください。)
今年の冬は既に暖房が動作する季節に入っていますが、前回あった「臭い足の匂い」は一切しなくなりました(so farですが。)!
何をやったか?企業秘密! 冗句、冗句。
去年の匂い騒動以降、(内気外気切り替えを内気にし、かつAUTOをOFFのままで。)エアコンを明示的に常にONにしていたのです。去年はAUTOのSWを切っただけで、その状態からエアコンをONにはしていませんでした。
どうも、エアコンが常にON(もちろん常にコンプレッサーが回っているわけではありません。)になっていることで、余計な湿気がつかず、匂いの元がなくなったのではないかと思います。本当?
それで、AUTOがOFFでエアコンは完全手動操作になるかというと、そうではありません。温度によって、勝手に風量が増えたり減ったりするし、暖房と冷房では送風口の場所も変化があります。
エアコンを常に内気で使用する方の参考になったでしょうか。