家電製品の使い心地
今年仕入れた家電の、その後の使い心地を報告します。使っていて初めて気がつくこともあるので。
ウェアラブルワイヤレススピーカー SP-A10BT JVC
その後:購入目的通り、深夜の録画アニメ鑑賞に活躍しています。サイレント効果絶大。電池の持ちも、毎日長時間使っているわけではないので、それなりです。「バッテリー・ロー」と音声案内から言われたら充電するようにしています。
イマイチポイント:電源をONして音が出るまで結構時間がかかることかな。数秒では終わりません。原理的にしょうがないですけど。あと、Tシャツだとボディが首に直接触るので、汗がつかないか気になるけど、冷房が利いていれば大丈夫。
JPT1 Bluetooth 超小型 トランスミッター & レシーバー JPRiDE
その後:結局、電源は充電用のUSB端子を常にさしこんであり、常に充電状態なので電池が切れることはありません。こんな使い方をすると電池寿命が短くなるのが一般的ですが、内蔵電池を使わないんだったら良いんじゃね、かな。
イマイチポイント:電源を入れるのも切るのも、3秒間SWを押し続ける必要があります。恐ろしく面倒!あっ、電源入れっぱなしなら電源切らなければ良いんだ!?でも、接続可能状態で放置しておくのもいかがなものか。
CL107FDSHW コードレス掃除機 マキタ
その後:普通に使っています。さっと持ちだせるので掃除の頻度が増えたかな。電池の持ちは思ったほど長くないけど、充電が急速なので不便ではない。サイクロンアタッチメントも、ちゃんとゴミがたまって便利。
イマイチポイント:パイプがすっぽんすっぽん外れるので、ロックがほしい。あと、音がうるさい割には吸引力は音量ほどではないです(ヘアピンが吸いこめない)。この二つが気になる方は、マキタには向かないと思うよ。
50M520X(4K液晶レグザ)
その後:画面が42→50の4Kになり、とてもきれいに良く見える。見えすぎて女優の衰えが良く見えるようになった。テレビなのにダブ録できてびっくり(4K以外)。チャプター送りができる!(オートチャプターの精度が悪いし、打ててないこともよくあるので、その部分は使い物にならんけど。)
イマイチポイント:言ってもしょうがないことであるが、IPSにすれば良かった。それと、音が前に出てこない感じ。そのためVRが上げ気味になってしまう。
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