SONYのBRAVIAのTV CMを見て、これだ!と思うことがある。
あのCM画像、おかしく思いませんか?
何がって、お昼の太陽がかんかん照りのようなシチュエーションなのに、なんとなく暗い感じがしませんか?その暗さは、部分日食になっているような暗さと言うか。本当は全体が少し白トビするくらいで、あの場の「明るさ」というか「太陽の感じ」が表現できるはず。
これってここ数年のデジカメにある傾向と同じなのです。明るい太陽の下で撮影しているのに、なんか暗い画が撮れてしまう。
デジカメの設計をやっているわけではないので、コレは想像ですが、被写体が明るいと画像処理系のダイナミックレンジが小ささをカバーするためにゲインをぐぐっと下げて暗い場所を作り出しているのではないか。
私としては、こんな時には白トビしてくれたほうがよほど自然と思うのですがね。
この現象に気がついて、何とかして欲しいと思っている方も多いのではないかと思います。
あのCM画像、おかしく思いませんか?
何がって、お昼の太陽がかんかん照りのようなシチュエーションなのに、なんとなく暗い感じがしませんか?その暗さは、部分日食になっているような暗さと言うか。本当は全体が少し白トビするくらいで、あの場の「明るさ」というか「太陽の感じ」が表現できるはず。
これってここ数年のデジカメにある傾向と同じなのです。明るい太陽の下で撮影しているのに、なんか暗い画が撮れてしまう。
デジカメの設計をやっているわけではないので、コレは想像ですが、被写体が明るいと画像処理系のダイナミックレンジが小ささをカバーするためにゲインをぐぐっと下げて暗い場所を作り出しているのではないか。
私としては、こんな時には白トビしてくれたほうがよほど自然と思うのですがね。
この現象に気がついて、何とかして欲しいと思っている方も多いのではないかと思います。
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