ダサクな日々

いろんな日々 つづる日々 素晴らしい日々

マンダリンオレンジ

2016-01-10 21:45:56 | 日記

私は何を信じる

何を信じられる

何なら信じてゆける

2003



去年の冬のこと

コンビニで「マンダリンオレンジ」ていう
ドライフルーツを買ったのですが

それが すごく美味しくて―

んが 季節ものなのか
その商品を以後 見かける事はなくて残念だったのだけども

こないだコンビニ行ったら あったーー

「マンダリンオレンジ」

気付いたら 6袋ほど手に持ち
レジに並んでおりました

うしし 美味いのよ これが

「マンダリンオレンジ」 という物が何物なのか
よくわかりませんが みかんであることは確かなのですが

「マンダリン」 て言葉が何かに似ているな―

ああ 「マンドリン」 だ
楽器ね 丸っこい形をした 弦楽器

「マンドリル」は サル
いまいち可愛くない サル ふふ

そいで「マンダリンオレンジ」ですが
あまりに美味しいものですから

「食べてみ」と人にもすすめたらば

「レーズンの味がするー」て

そ・そ・そんなぁぁぁ
私 レーズンて大嫌いよぉーー
すごい敵だよ レーズンは


小学校の給食で月に一回はレーズンパンが出て
どーしても食べられなくて
いかにバレずに捨てるか に必死だったんだぜーー(食べ物粗末にしてごめんなさい)

この めためた美味しいマンダリンオレンジが
レーズン味なわけが な・い・の・にぃぃぃぃ

おっかしいなぁ~~

どっちの味覚がズレてんだろうか…

と思いつつ 最後の1袋をむさぼり食べるオレ
また買いに行かねばね

青い空に映えるオレ↓

君のね― 好物のニボシとかササミとかねー
買おう買おう思って いつも忘れちゃうのだよねぇ

自分の好物ばっか買って 
ごべんね



 「私のこと」
   私はどれ程 間違っていたかな
   私はどれ程 罪を犯したかな
   自分に問いただすと
   自分は消えて 無くなってしまいそうだよ

   私はたしかに ここにいるかな
   ここにいて 何が出来るかな
   まだ他の何かを探すかな
   人は さみしい生き物かな

   今日さえ わからない
   自分さえ わからない

2001-2003


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今日もネコ

2016-01-09 23:34:00 | 日記

君と君

二つで幸せそう

2013.12.28



この方たちの↑大好きな
これがー↓


長い年月を経て↓こうなる


いろんな諸々は どこかへ消えていった

が 

こんなになっても


この方は↓ これが↑ 大好き


こんなになるまで こんなになっても遊んでくれると
気持ちいいわわぁ

お得感 いっぱい
使い切った感 めいっぱい

また明日も 楽しく遊びましょうね

さて
普段は

こんな感じで↑目つきが悪くないですか?
と言われ続ける白黒ですが
       こんなや↓

こんなでね↓


まあ 目つき悪いというか
オナゴなのに きりりとしているというか
その無愛想さがかわいいのよ という感じなのですが

そんな君の そんな君の
奇跡の一枚がっ
こちら↓

ふわあああ
なんてこと!なんてことっっ!!

おめめ まん丸でかわいいっ
お口も きゅきゅんとなってかわいいわぁ~

すごく すごくかわいくなてっるぅぅ

最高潮の盛り上がりをみせた 奇跡の一枚でした

リラックスしている姿じゃないっぽい所が 残念ですが
ちょっと緊張ぎみの一枚かな

んでも かわいいっ



 「アリガト」
   暖かい 君と君で
   懐かしいような匂いで

   何も悪くいわない君達
   私の事 悪く言わない君達
   私の事 責め立てない君達
   私に陽だまりの中の柔らかい毛皮を触らせてくれる君達

2013.12.31




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アトリウム

2016-01-06 21:57:16 | 日記

世の中は酷い事でいっぱいだ いっぱいだ

だけどその中で咲く 白い小さな花を見ていたい

いつも どこにいても 

2011.12.26


好きな言葉 ていうのじゃなくて
言葉の発音 ていうか
響きが素敵だー と思うのがある

最近 はっとしたのが

「アトリウム」

なんかステキーー
静かで整っていて清浄な感じ 言葉の響きが

「アトリウム」

日光が入りこむようになっている建物の中の広い空間
のことだそうな

「アトリウム」

意味もなかなか素敵ではないか

そういう空間 とっても素敵そうではないか

日光が入り込む↓こんな感じ?

ああ まぶちぃ
幸せが いっぱいな感じぃ~~


どこでこの言葉と出会ったかというと
ポンペイのお話の中で 出てきたのですけど

昔のローマの都市 ポンペイね
火山が噴火して地上から消えちゃった ポンペイね

そこの家々には 玄関に大きアトリウムがあったそうな

いいわねーー
どんな感じなのだろ

まあ 小さな建物から
豪華でお城のような建物まであったそうだけど

今も昔も
持てる者は持ち
持たざる者は持てないのね

ポンペイには奴隷なぞもいたそうで
貧富の差も 身分の差も あるのね 
いつでも どこでも


 
 「ぼくの道」
   ぼくは ばくの 感じる道を
   ぼくは ぼくの 信じる道を
   きっと 進む

   あいつがぼくに 何を言おうと
   周りで酷い風が吹き荒れようと
   そこに待っているものが確かに正しいと確かめながら
   ぼくは ぼくの 生く道を進む

   明日なんて本当は無くても
   昨日という日が全部嘘でも
   今ここで想うぼくは 確かにいるのだから
   ぼくは ぼくを 生くんだ

2004.1




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