重い猫

そばには　いつも猫

気付けば　いつも猫

嬉しくても　悲しくても　いつも猫

2016.7.22


肉肉しい↓この方のね

予防注射を打ちに
獣医さんへと　車に乗って出かけたのですけど

肉肉しい方を　助手席に乗っけて
走り出そうとしたら
シートベルトしめて下さいアラームが
鳴り響きまして

あれー　私　しているのにー

一度止まって　シートベルトを
しめ直しました

んで　走り始めようとすると
またもや　鳴るではないですか
シートベルトしめて下さいアラームが

え　もしかして　助手席？
助手席のシートベルトが鳴っているですか？

はい　そうです
助手席のシートベルトしめて下さいアラームが
鳴っていたですよ

……　うそーん　うっそーーん

猫にもシートベルトをしめろとな？
いやー　無理でしょ　無理でしょうよ

ああ　もう　肉肉しい

ああ　もう　笑っちゃうよ　肉肉しくて

前に
こっちの↓小っこい方を

助手席に乗せた時は
鳴らなかったのに

あれって　重さで反応するのだよね　たしか

こっちは↓

４キロない　軽さだからね

君は↓今回　獣医さんで測ったら

７.４キロあった

な　ななてんよん
君　猫だよね？　重すぎでしょ、、、
毎年　順調に増え続けている体重

ああ　びっくり
色々びっくり

もう　増えなくていいよ？
増えないほうがいいと思うよ？

肉肉しくて　悩ましい




　　「君との距離」
　　　　君とみたかった夢を胸にしまって
　　　　私はまた
　　　　何処かへと行くのだろうか

　　　　あの空に浮かぶ夢を独りで飲み込んで
　　　　大きなカバンひとつ持って
　　　　旅立つのだろうか

　　　　もう二度と交わることはないのだろうか

　　　　その悲しさは
　　　　いつか何処かで
　　　　別の愛に包まれるのだろうか

2016.7.24　　　　

きゅーり

おそれるな　その次を

出来たって　出来なくったって

どっちだっていい

2015.5.30


キュウリが　胡瓜が
お家のベランダで
立派にきゅーりが　なりました　です

おおーー↓ホントに胡瓜ができたー

胡瓜を育てるのは　初めて

きちんと胡瓜がなって
カンドー

触ってみると　トゲトゲがあって
まさに胡瓜だー　本物だー

が　食べ頃が　わからない
もう収穫したほうが　いいのかしらー
どうかしらー

あと　ヘチマも初めて
植えてみたんですけども

がんがん↓成長している

なかなか大きな　お花が咲くのね

実も大きなのが　なるのなか～
楽しみ♪

そして
今日の↓夕暮れ

凄い色の夕焼けだったけども
写真に撮ると　
やっぱり　なんか　違うんだよなー




　　「夜にひっそり明日の約束」
　　　　明日　裏の畑で待っているよ
　　　　あの木の枝に太陽がさしかかる頃
　　　　待ち合わせをしよう

　　　　一緒にお山へ登ろう
　　　　良く晴れて空気が澄んでいれば
　　　　遠く雪をのせたお山まで見渡せるよ

　　　　そこで大きく息を吸って
　　　　呼吸を整え
　　　　未来の約束をしよう
　　　　大切な約束をしよう

　　　　だから
　　　　今日の月はもうお眠り
　　　　また明日　
　　　　待っているよ
　　
　　　　また明日
　　　　また明日逢おう　

2017.6.7

与えられた人

いいんだよ　それで

いいんだよ　これで

あるべきものは　あるべきところへ

2007.6.21


漫画「くるねこ」を読んでいます
くるねこ大和さんの　猫まんがです

おもしろーい
かわいーい

いいなーと思う
こんな　かわいく猫を描けるなんて

選ばれた人なんだなーと思う
こういったものを　作り上げる才能を
与えられた人なんだなー　て

猫たちのお世話をする為に
お家で漫画を描いて　生活していける
才能を与えられた　ていうかね

もし自分に　そういった才能があって
自由になるお金も時間も持てたとしても
こんな風に　愛情をもって　とことん
猫のお世話をすることは　出来ないんだろうな　と

自分はやっぱり未熟だから
自分を優先させてしまうのだと思う

なんか　上手く説明できないのだけども

それをする為に
それをする事が出来る人だから
その資格を与えられる
て人が　世の中には
いるんだよなー　と思うのです

それは　人間が出来ているからというか
そんな感じ

未熟もんの私は
まず　自分でしっかり生活する所から
ですよ

どんな道でも
これが君に与えられたものだというのなら
やるしかあるまい
自分の業のなせるわざなら
仕方あるまい

良い人間になるために
まだまだ進むわけですよ


うちに来た頃は　やせっぽちだったけども
だいぶ↓むっちりしてきた

この↑くにっとした手と　　ほいっと↑組み合わされる足が
たまらんく　かわいい🎵




　　「これはずっと前の想い」
　　　　　ぽとり　ぽとり　ぽとり

　　　　　ざわめき動く
　　　　　周りの世界
　　　　　その中で

　　　　　ぽとり　ぽとり　ぽとり

　　　　　私はこっそりと
　　　　　どうにもならない想いを
　　　　　大切にしまってしまう

1996.7.14

今日の日

両手で持てる物だけ持って

出発すればいいんだよ

なんでそれ以上欲しがるの

辛いだけなのに

2017.6.24



お昼過ぎまでは　暑くて
むっしむしの暑さで
座っているだけで　汗の滴り落ちる暑さで

次には　雨がすっご降って来て
ぶわーとすごい勢いで降って来て

夜になって　雨は止んで
ベランダに出てみると
ちょっと涼しくなっていて　空には
お月様がぼんやり　輝いている

ああ　きれいだ

台風は過ぎ去った模様
やれやれ

今日は一日中部屋の中で
ごろごろ　
読みかけの本を読んだり
ぽやぽやしたり

人間　暇だと
余計な事　考えるのかな

考えても　どうしようもない事
考えたり

なんだかな

人生は　辛い事が多いな
幸せだけど　苦しいな
なんでかな

どうして　人は人に
苦しめられるのかな
なんなのだろうな

そして
明日もきちんと　あるのかな


変な顔↓発見

だつりょくぅ～～



　　「世界は何処へ続くのか」
　　　　悪い人は　悪い事をする
　　　　善い人は　良い事をする
　　　　くだらない人は　くだらない事をする
　　　　素晴らしい人は　素晴らしい事をする

　　　　じゃあ神様は？
　　　　神様は何をなさるの？

　　　　意地悪な人は　意地悪をする
　　　　清い人は　清い事をする
　　　　右に行こうとして　左に行ってしまたりする
　　　　開きたくても　閉じてしまったりする

　　　　じゃあ神様は？
　　　　神様は何を想うの？

　　　　命を投げ出したい人は　命を投げ出す
　　　　好きな事をしたい人は　好きな事をする
　　　　世界を壊したい人は　世界を壊そうとする
　　　　愛を知りたい人は　愛を知ろうとする

　　　　じゃあ神様は？
　　　　神様は何をお望みなの？

2017.6.2　

咲いたのら

私が望むのは　心地よい夕方

あなたと並んで見る　桃色の

幸せな夕暮れ

2017.6.9


咲きました
アロエの花が　咲きました
パアァァ～↓


前に咲いた
アロエ花↓コレ

　
今回咲いたのとは　違う種類の
アロエ　なんだけども

前回咲いた↓これは　

この↓アロエ


今回咲いた↓これは

この↓アロエ


違うアロエでも
ほぼ一緒のお花が咲くのねー　、、、　つまらん

全然違うお花のほうが　なんかいいよね

この↓アロエは

今回　初めてお花が咲いたので
咲くまで　どんなだろうとワクワクしていたのだけども
……同じか、、、

いや　いいんです　いいんです

かわいいお花が咲いたんですもの

うれしいわぁ～～

アロエの花が咲いたよ
鈴と咲いたよ
勢いづく緑の中　鮮やかに
咲いたよ
アロエの花が咲いたよ
凛と咲いたよ
隠された特別な　幻のように
咲いたよ

あ　あと
ワイルドストロベリーも

実がなった！！

いい香りがするのぉーー
甘くて苺な香りがするのぉ
それは　なんだか幸せな香り

ベランダの植物らが　にぎやかです（＾ω＾）



　　「幻の夢」
　　　　君とまた出会って
　　　　語り合う
　　　　いつか
　　　　きっと
　　　　またどこかで

　　　　雨上がりの夜
　　　　石畳
　　　　木枠の窓
　　　　山に浮かぶ月
　　　　砂漠の暑い風
　　　　何処までも青い空
　　　　
　　　　君は笑う
　　　　僕と一緒に笑う
　　　　楽しくて
　　　　嬉しくて
　　　　共に笑い合う

2008.6.29