こんにちは、武陽液化ガスです。
以前より行こうと思っていました『富岡製糸場』に、行ってきました。

平日なのに大勢の見学者で込んでいました。係員に聞くと(土)(日)はもっと込んでいるとの事でした。

勝手に見学しようと思いましたが、一人200円でボランティアの係員が案内してくれるとの事なので、
詳しい説明が聞けるので依頼する事にしました。

明治5年操業開始して昭和62年操業を停止するまで、一貫して製糸工場として稼動し続けたそうです。

工場全体がきれいに保存されていると感じました。
木骨煉瓦造という工法で建てられていて、
建築にあたってはフランス人技術者の設計・指導のもと西欧の近代的技術が導入された一方、
江戸時代から続く日本の伝統的技術が用いられ、建設現場では日本人大工や職人が活躍したとの事です。

ここまで来たので、『ブラタモリ』で放送された事がある、碓氷峠の鉄道施設や、めがね橋を見学に行きました。
途中で横川駅前の<おぎのや>に寄り、お昼は有名な『峠の釜めし』を食べました。


めがね橋から熊ノ平駅まで約20分位のハイキングコースでしたが、すばらしい紅葉の中を歩く事が出来ました。



師範
以前より行こうと思っていました『富岡製糸場』に、行ってきました。


平日なのに大勢の見学者で込んでいました。係員に聞くと(土)(日)はもっと込んでいるとの事でした。


勝手に見学しようと思いましたが、一人200円でボランティアの係員が案内してくれるとの事なので、
詳しい説明が聞けるので依頼する事にしました。

明治5年操業開始して昭和62年操業を停止するまで、一貫して製糸工場として稼動し続けたそうです。

工場全体がきれいに保存されていると感じました。
木骨煉瓦造という工法で建てられていて、
建築にあたってはフランス人技術者の設計・指導のもと西欧の近代的技術が導入された一方、
江戸時代から続く日本の伝統的技術が用いられ、建設現場では日本人大工や職人が活躍したとの事です。


ここまで来たので、『ブラタモリ』で放送された事がある、碓氷峠の鉄道施設や、めがね橋を見学に行きました。
途中で横川駅前の<おぎのや>に寄り、お昼は有名な『峠の釜めし』を食べました。



めがね橋から熊ノ平駅まで約20分位のハイキングコースでしたが、すばらしい紅葉の中を歩く事が出来ました。






師範
