竹之内敦志さんの踊りをスペースals-dで体験してきました
10年近くの海外での舞踊活動を経て 故郷の京都で踊られるというお話を聞き
出かけてみました
彼の踊りを見るのは
初めてでしたが
彼が今までどういった 場所へいき 風景になり 情景の中で 生きてきたのかが
動きの中に ふんだんに織り込まれているようでした
温かくも 切ない
踊りの中で 端々に 出てきた
言葉の中に秘められた柔らかいくもあり 厳しい美しさは
今でも 心地よく 私の中に残っています
音楽を担当されていた方と動きの信頼関係は
旅を共に してきたからだからこそなせる
交じり合い方で
見ているものを 本当に 大きくつつんでくれました
最近 愛を見出せる 厳しくも温かい踊り手さんに
あう機会が多く 本当に幸せだな~と
10年近くの海外での舞踊活動を経て 故郷の京都で踊られるというお話を聞き
出かけてみました
彼の踊りを見るのは
初めてでしたが
彼が今までどういった 場所へいき 風景になり 情景の中で 生きてきたのかが
動きの中に ふんだんに織り込まれているようでした
温かくも 切ない
踊りの中で 端々に 出てきた
言葉の中に秘められた柔らかいくもあり 厳しい美しさは
今でも 心地よく 私の中に残っています
音楽を担当されていた方と動きの信頼関係は
旅を共に してきたからだからこそなせる
交じり合い方で
見ているものを 本当に 大きくつつんでくれました
最近 愛を見出せる 厳しくも温かい踊り手さんに
あう機会が多く 本当に幸せだな~と