ダンス以前の小林三悠です。
世界をつなごう鴨川ダンス駅伝のことは、まだまだ探り中でこの前やっと佐久間さんと一緒に振り返りをしてみた。
そこで、ダンス駅伝ってどうして楽しいんだろう？というシンプルな問いが上がった。
★ちょっとなんだか私にもできそうな気がする
★前後のパフォーマーの出方により小さなパフォーマー心OR闘争心がくすぐられる
★みなの生活スペースの中でこんなことしてもいいのだろうか？というちょっとの心配にも似た心持の存在
等があがった。
私の中では、今回のダンス駅伝はいいだしっぺにも関わらずな～んにもせず気が付いたら出来上がってたという感じ。
それでも、隣にはあなたのやっていることは絶対に正しい！といわずと伝えてくれた仲間が募ってくれたから可能であった気がする。そして、個々の面識もない中でも私の中では、みんな大好き！な方がどこかしらあらわれて盛り上げてくれていた。
ダンス駅伝のこれから。。。
この前home's viの「本当のリーダシップって何？」ということを探る会に参加してきた。一応、言い出しっぺのわたしなのでどう切り盛りしていこうかと探り始めたわけである。
そこで、最終的に自分の思い描くダンス駅伝が成功した際のリーダーシップの気質を探ってみる。
すると出てきたワード達がこちら。
＊子供
＊即興性
＊人見知りしない（探りのないつきあい）
子供。というのが出てきたのは、自分でもとてもしっくりきていて。二〇〇〇年後とかに子供が今日の放課後の遊びをみんなで決める場面で、、、。
ケンケンパしようぜ！と同じレベルで
「今日、ダンス駅伝しようぜ！」
「え～それこの前やったばっかりやん。ま～、おもろいからええけど、、、。」
（笑）
みたいな会話が繰り広げられていたらうれしい。
小さいけれど皆が自分の小さな表現をつないで遊んでいる現代風動きの５７５見たいなんが繰り広げられていたらこの上なく嬉しいな～。
まずは、自分がその未来を今実行していきたい。
小林三悠