車はボクのオモチャ箱(c-hrlovers)

子供の頃からメカ好き、車好き、パソコン好き・・・でも、オタクやネクラではありません。

見るのはいいけど、ある意味お世話にはなりたくない・・・警察車両

2018-02-26 09:36:00 | 車・メカ
パトカーや特殊警察車両の展示会に行きました。
GTーRハイウェイパトカー。かつて一般車向けにも自動車部品ショップでも市販されていた「ボンネットスクリーン」。
私も、付けていましたが、地方の高速、深夜走行でフロントガラスに虫が張り付くのをかなり防いでくれました。
今は、一般車向けには生産されていません。

スカG スナップショット 2 (2017-04-08 16-39).png

撮影もフリーで、ナンバー出してもいいですと言われましたが、一応マナーで隠しました。

RX 2 スナップショット 4 (2017-04-08 16-40) (2).png RXのハイウェイパトカー。これもボンネットスクリーンがついてます。



rankuruと yunikokku .png ランクルとベンツのユニコック特殊車両。


機動捜査隊 スナップショット 7 (2017-04-08 16-44).png このマークXだけナンバーが隠されてます。いわゆる覆面?! 通称:機捜隊。

マークX スナップショット 6 (2017-04-08 16-43).png




サイドカー スナップショット 8 (2017-04-08 16-45).png あまりお目にかかったことがないサイドカー白バイ。イベント用?


sirobai 1スナップショット 1 (2017-04-09 10-50).png ちょっと小柄な白バイ。子供がまたいで乗ってみることもできます。


おまけ:ヨーロッパ旅行中、偶然遭遇、ランボルギーニパトカー。迫力満点でした!隣のレクサスがかすんで見えました。

ranboru gi-ni 4000mennEP-304249882.jpg



またまた、カード増えちゃいました。これはC-HR専用に!

2018-02-22 15:33:00 | 車・メカ

今時、古い「現金派」・・・なにせC-HR購入するとき、引き取りに行ったディーラーへ、¥3300、000の現金を持参してセールスさんに目の前で数えてもらい、領収書もらう私のような客は少ないでしょうね。

一生懸命、何回も数えている姿を見て、気の毒になってきました。そこでカードを勧められ、車両保険などの月々の支払いをこれでいかがですかと言われ、これからの付き合いもあるのでカードをつくりました。まじめな彼の成績が少しでも上がればいいかも。これまでも、友人関係の付き合いで作ったVisa,JCB、郵貯、DC・・・あまりカードが増えても管理しきれないので、C-HR関係の支払いだけに使うようにしました。

カードは数日後に郵送され、ネットでユーザー登録。ポイントばやりの昨今、さっそく月々引き落とされる車両保険のポイントが表示されてました。


TS3  キュービックカード (3).jpg


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TS3  キュービックカード (5).jpg



TOYOTA次世代レーシングコンセプトカー

2018-02-18 10:15:00 | 車・メカ


コンセプトカー・・・モーターショーなどで展示目的で作られた車。

自動車メーカーの今後の技術やデザインの方向性を表現するために作られるため、市販には出回ることはありません。

またそれゆえ、未来を表現した各社のコンセプトカーからは大きな魅力を感じます。



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楕円マークに秘められた想い

2018-02-17 09:32:00 | 車・メカ

トヨタマークのみ.jpg

来年で楕円のトヨタマークができてから30年・・・ある集まりでそんな話を聞きました。

このマークの中に、TOYOTAの5つの想い

「卓越した品質」「期待を超える価値」「クルマの歓び」「革新性」「安全・環境・社会への誠実さ」

が表現されているとのこと。






そうです、人材立国日本、そして技術立国日本の発展の根底を連綿と支えてきたのは、社会やユーザーに対する誠実さです。

正規の検査をせずに製品化したり、測定データーを客受けする数値に改ざんして報告したり・・・罪深いことです。

そんなことをしても「神は人間の画策を笑う」・・・賢いユーザーは見抜きます。

人気タレントを使い、きれいな映像を駆使し、耳ざわりのよいキャッチコピーで商品をアピールしても、ユーザーは騙されないほど目が肥えています。

各社、エンブレムの表すポリシーに恥じない製品づくりをこれからも期待します。



4WDにスタッドレスタイヤ、それでも雪道滑ったら・・・

2018-02-13 15:59:00 | 車・メカ

4WDにスタッドレスを過信するわけではないのですが、新品タイヤから数年たち、雪道やアイスバーンのツカミが弱くなったように感じたら、まずはトレッド面の柔らかさをチェック。

スタッドレスタイヤ1 (3).png

見た目では判断しにくいので、測定器か、

タイヤ高度計1 (2).jpg









あるいはディーラーやタイヤショップでも無料で気軽に点検してくれます。

次に、いわゆる減り方。

これは、プラットホームの場所を見つければ、目視で判断できます。

タイヤプラットホーム2 .jpg

不明な時や判断しかねるときはやはりディーラーかタイヤショップで。

さらに、運転方法や日常の保管方法もちょっとした注意が必要です。