エンジンをかけて、さあ出発。
ビジネスでもレジャーでも、気分よくその日をスタートしたいものです。
そこで、ナビのスターットアップ画面を自分で撮りだめしてある写真や作成した画像にカスタマイズしました。
ほんの数秒の表示ですが、気に入った画像が表示されると、気分よくハンドルを握れます。
エンジンをかけて、さあ出発。
ビジネスでもレジャーでも、気分よくその日をスタートしたいものです。
そこで、ナビのスターットアップ画面を自分で撮りだめしてある写真や作成した画像にカスタマイズしました。
ほんの数秒の表示ですが、気に入った画像が表示されると、気分よくハンドルを握れます。
ナビの目的地で推奨コース(モード)を設定すると、まれに、とんでもないコースを案内することってありますよね。もっと広い通りや、簡単なコースがあるのに、なぜ推奨?と思うことが今回、奥多摩のカフェを設定した時にも起こりました。
まあ、林道を多く走行しているので、林道好みのユーザーかとナビの方で忖度?
そんなことはないでしょうがね。
楽しくドライブ、美味しい食事・・・駐車場も空いていてきれい・・・。
安心してランチがゆっくり楽しめます。
リーズナブルな料金で、けっこうなボリューム!秋川牛とやらのハンバーグランチ。
奥多摩に来たら、また寄りたくなるカフェ。
マップコード 348 779 402 *42 カフェレストランSAKA
むかし、キャブレター調整とか、プラグの焼け具合とか、点火時期とか・・・車の調子がイマイチであればそんなところを見たものですが、今はほとんどコンピュータ任せのアンタッチャブル。
でも、エンジンをかけて、走り出したときのフィーリングはコンピューターにはわからない人間だけの感性だと思い、かつてそんな時、ふかし気味にエンジンを回してしばらく走ると調子が戻る経験をしました。
今回も高速道も含めて。やってみました。もちろん、燃費は悪くなります。
しばらくして、都内から京都まで走ったとき、ふっとエンジンの調子が軽く、吹けがいい感じになっているのに気がつきました。
はやり、適度に高回転で回すことがエンジンのためにいいと思います。
クルマのメンテナンスも数えるとキリがないくらいですが、日常の洗車やワックスがけ、オイル交換やタイヤのエアーチェック以外に、覚えて実践していると、5年、10年後も快適に動いてくれます。
整備士の従兄に聞いたちょっとしたメンテナンスのプラスアルファを紹介します。彼は客から引き揚げた下取り車ばかり乗ってますが、10年10万キロ超えた車なのに快適に乗っているのをみると信憑性はあると思います。
車を大切にしようと思えば、自然と穏やかで丁寧な運転になり、結果、無事故、無違反にもつながるんではないでしょうか。
C-HR 4WDのデフとデフオイルです。