サポカー、HV、EVと、技術開発が日進月歩で進んでいますが、私はロングドライブには、こんなアナログ的な物も用意して出かけています。
これまで役立ったのは、ホテルで朝の出発時、駐車場でバッテリー上がりの隣の車にブースターケーブルを使ってエンジンをかけてあげたことぐらいですが・・・。
まあ、「備えあれば、憂いなし」ってことで。
サポカー、HV、EVと、技術開発が日進月歩で進んでいますが、私はロングドライブには、こんなアナログ的な物も用意して出かけています。
これまで役立ったのは、ホテルで朝の出発時、駐車場でバッテリー上がりの隣の車にブースターケーブルを使ってエンジンをかけてあげたことぐらいですが・・・。
まあ、「備えあれば、憂いなし」ってことで。
目的地設定で、通過道路を指定では、画面タッチで数カ所しか指定できず、希望する乗降ICも、ままならないことがあります。そんな時、こんな方法で目的地をどんどん設定してしまい、それから立ち寄る順を編集すれば、まさに通過したい道路を通り、希望する目的地に到着します。音声操作でそれをやってみました。
たまたま、舞鶴若狭道の小浜IC⇔敦賀JCT間が深夜工事で通行止めの期間に遭遇してしまい、急遽京都縦貫道を通るハメに。H27、7,18京丹波わちIC⇔丹波IC間開通したので、綾部JCTから大山崎JCTまで走行できました。でも、真っ暗。特に、片側一車線区間では、対向車もあいまって、センターポールやロードラインがはっきり視認できるHIDをヘッドランプに組み込んで正解でした。おそらく標準装備のハロゲンでは、光量不足を感じただろうと思います。