車はボクのオモチャ箱(c-hrlovers)

子供の頃からメカ好き、車好き、パソコン好き・・・でも、オタクやネクラではありません。

プリンター、両面印刷の初期設定を片面印刷に変える方法・マニュアルには載ってない!

2021-02-21 10:05:08 | パソコン
10年ほど使っていたA3大型レーザープリンターがとうとう印字品質が悪くなって来たので修理に出すよりも買い替えることにしました。
職種も変わり、A3プリントは必要なくなり、A4のモノクロレーザーで十分なので、ネットで注文、店舗受け取りしました。
ワイフの軽で行きましたが、案外箱が大きく、重い・・・。
しかもワイフは食材をたんまり購入したのでトランクには入らず後部座席に。帰宅して自分の部屋に入れました。(何やら、ネギ臭い。。。😒)


取り出し方が上蓋に記してありました。

ま、こんな感じで・・・


明日までに作成したい書類があるので、とりあえずセッティングです👇

もう一つの売りの機能に、無線ランが付いていますが、こんな3センチ×5センチの小さなモニター窓で◀▶▼▲ボタンをチマチマ押しながらの設定は時間がかかるので暇なときに。


さて、印字品質は、まあ値段が値段ですから、こんなもんでしょう。
ケント紙などの厚紙は、手差し給紙口に1枚ずつ挿入。


図形などを組み立てるための展開図も、きれいに印刷できます。

詳細マニュアルはメーカーサイトからのダウンロードが必要ですが、
300ページを超えます。

見たい項目、知りたい内容をディスプレイ画面をスクロールして探すのが苦手です。
昔から、紙のページをめくり、見たところには赤鉛筆で線を引いて・・・そんな昭和に子ども時代を過ごしました。今でも金田一京助の国語辞典が捨てられず本棚に入ってます。棺桶にでも入れてもらうつもりです。

愛車内で楽しむ、㊙おひとり様昼休み😁

2021-02-13 15:51:18 | 車・メカ
職場のランチルームでは、アクリル板に挟まれて、アゴマスクで無口で・・・それならいっそマイカーの中で。
そんな思い付きで始めた一人ランチ。けっこう快適、ストレス無し! 


そうそう、先日、関西出身の後輩が
「先輩、マクド、好きっすねー。」と午後の勤務開始時にお茶を入れてくれながら言っていました。
「へー、君の実家の方は、マックじゃなくて、マクドって言うんだ。」
「これ、方言ですかねー。」
「いやー、どうかねー。」といって楽しい会話を交わしました。
他にも面白い違いが関東と関西ではいろいろある事がわかります。

さて、ハンバーガーの車内残臭😨、


ファブリーズでほとんど消えます。

空中に散布するのではなく、柔らかい布に吹きかけて、
革の部分以外のシートや天井、コンソール部分などを拭きます。
革の部分は水をきつく絞った別の布で・・・。これでOKです。
もっともこんなことしている内に、1時間の昼休みは終わってしまいますが。

ヘッドライトの社外品LED化、ここに絶対注意!

2021-02-06 13:49:31 | 車・メカ
純正のヘッドヘッドライトに満足できず、
社外品LEDに付け替える人がけっこういるようです。



最近はオプションで純正のLEDヘッドランプもつけるようになっていますが、あえてハロゲンにしておいて、後付けで自分でLEDバルブを選んで取り付ける人もいるようです。かくいう僕も、そうですが。
そして、いくつかのLEDバルブを入れ替えながら、
実際の明るさを経験し、どんなことに注意したらいいか、まとめました。👇

さて、C-HRのヘッドライト(プロジェクター式)のバルブ挿入口は切り欠き状になっていて、LEDバルブの切り欠きをうまく合わせて、回して取り付けます。
軽のアルトですが、H4タイプでリフレクター型のヘッドライトです。バルブの取り付けには、バネ式で抑えるようになっています。

LED部を挿入してから、冷却ファンやヒートシンクのすき間にバネ止めするのに工夫が必要です。ハロゲン用のランプボディーの大きさ程度にしか開かないので、注意して広げなければなりません。

また、防水ゴムキャップも加工が必要です。


友人で、やはりハロゲンバルブが暗いと感じ、ルーメン値が高いLEDを付けたのですが、あまり明るく感じない・・・と相談されました。
光軸調整など細かくやったことが無いそうなので、ディーラーに相談するように勧めました。後日連絡があり、上下左右の光軸を修正してもらい、期待通りの明るさになったと聞きました。ただバルブを入れ替えただけではダメな場合もあるんですね。
後は、夜間数時間走行しててみて、明るさが落ちないかどうか試してみるようにも勧めました。こればかりは、やってみないと分かりませんので。
まあ、ある程度の信用できるブランドのLEDなら大丈夫だと思います。
特に、熱処理や時間経過での明るさのデーターなどの詳細が掲載されている製造会社なら大丈夫でしょう。