(´༎ຶོρ༎ຶོ`)アレッッッどういう事????
試合のあいだはずっと
せっかく書いた記事が消滅しました……
_(:3」z)_
なので記憶を呼び起こして
今からまた書き直します…
ガンバレオレッ!!!
↓↓↓↓↓
観に行ってまった
鬼滅の刃を観た
あの映画館に。
館内のディスプレイも盛り上がっとる!
ネタバレが出来ないから
ギリギリのスレスレの表現でいきます!←?
映画館わたし含めて10人前後
さすが市街地から外れてるけど
セ!ント!ラル!シネマ!!
小倉とか福岡市内だったら
こんなにのびのびと鑑賞できないかも、
行きと帰りはツーリング なのよ〜
俺の席、玉座っぽい。
映画「THE FIRST SLAMDANK」の
脚本と監督は原作者の井上雄彦氏です
なので完全な原作って感じで
安心して観られます、
なんかよく原作のあるアニメって
オリジナルのエピソード入れられても
イマイチしっくり来ないし
この話入れた意味あった??って
思うことの方が多いから。
だけどこの作品
映画化が決定して
音楽やストーリーやキャスト情報が
徐々にオフィシャルになって行った時に
否定する意見もかなり見かけました、
むしろ90年代に観たスラスラダンが青春!や
原作本の展開に沿ってやって欲しかった
あれが自分にとってのスラムダンクだの
あと声優さんが
全員新たにキャスティングされたニュースの時はメチャ炎上していました…
わたしは90年代のTVアニメは観ていないし
ビーイング系の音楽も聴いてなかった
原作オンリーのファンなので
むしろ井上雄彦の新作を
丸ごと楽しんできた、って感じでした。
OPの映像に乗って流れ始めた
TheBirthdayの主題歌に震えが来た、
まさかスラダンでチバの歌が聴けるなんて!
もう、試合は臨場感ありまくりで
点が入っていくたびに
声が出そうになる
試合のあいだはずっと
ハルコさんのようで
魚住のようで
徳男のような気持ちでしたw w
物語は試合とともに
ある人物の
過去現在将来が絡んでいきます
ああしかし
一番気になってたのは
原作のほとばしる汗や蒸気や熱気を
あのひんやりした色彩で表現出来るのか…?でしたが
いざ試合が始まると全く無問題!
ものすごい迫力で
速く鋭く熱い闘いが描かれておりました。
EDテーマの
10-FEETの「第ゼロ感」が
凄いタイミングで掛かり出して
鳥肌が立ったわ、やばすぎる!
試合以外の
ある人物のエピソードも胸に迫る、
ウウッてなった(;ω;)
観ている間じゅう
何回も
やばいものを見た、て気持ちになった。
観れて良かった
また観に行こうw
で
映画『THE FIRST SLAM DUNK』を創り上げた“ベース”となる要素が集約された1冊、『THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE』が、12月15日(木)に発売されます
その本に
幻の短編と言われている
「ピアス」が収録されているとのこと
たまたま映画観たその夜に
よI うI つI べIで
うpされてるのを見かけて…
映画観た後だったから
ああっ、てなった。
帰り道は
耶馬溪周りで走って帰りました
走って間ずっと胸がいっぱいだった。
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