とある「べき」からの卒業

肩を痛めてから、私の命題は、
持ち歩く荷物を軽くすること。


９月１日に来年の手帳を、購入しました。
ゆくゆくカバーを変えるとは思いますが、
軽さと機能性の両立で、
来年の手帳の中身は、これにしました(^^)。


重い手帳に、皮製のカバーを、
毎年オーダーしていた
一昨年までがウソのようです…。


今年の手帳も、合皮で軽いものにしましたが、
仕事量も、仕事内容も、モチベーションにも
大きな影響は、なかったように思います(笑)。

キャリアに応じて、
それなりの仕事をしている証に、
また、自分の気分アップに
『重厚な手帳を持つべき』という「べき」は、
もう今の私にとって、
あまり意味の無い「べき」となったようです。

でも、その「べき」を、どこか心の支えに頑張っていたことも事実。

背伸びをしてでも頑張っていた自分に、
その頃の「べき」に、ありがとう❗を 言って、

その「べき」から 卒業します。

ありがとう～🎵

またひとつ、不要な「べき」を手放し、
少し身軽になりましたよ(^^)。


追伸……
手帳が軽くなっても、重厚な仕事をいたします(笑)。