感情が引き起こした結果に
責任を持つ理由。
端的に言えば
こうなります。
−−−−−−−−
『怒り』は感情
でも、
『怒る』は意志。
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怒りを感じても
怒らないという選択もあるのに、
怒ると決めたのは自分で
どう怒るか、
怒り方を決めたのも自分。
だから、その結果に
自分が責任を持つ必要があるんです。
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『怒り』は感情
— 中山美佐子🌱人と組織の育自を応援する軍師|キャリア自律の人材育成=経営戦略です。 (@DoorsPro) May 25, 2022
『怒る』は意志
他責にできない理由が
そこにある。