・コロナワクチンをめぐっては、各地で接種が始まる中、争奪戦の様相を呈している。
・同社は「人々の当初のためらいは、すぐに接種したいという姿勢に急速に変化している」と指摘した。
・「ぜひしたい」と回答した人の割合はすべての国で増加。
・日本は17%と調査対象の中で最低で、「ややしたい」の人を合わせると64%だった。この64%という数字も??
日本人の心理特性をうまく使ったキャンペーンだなぁ〜
と思うのは私だけ?
と思ったら、よく参考にさせて頂いているサイトもこの報道のことを取り上げていました。
上記サイトはとても参考になるのですが、
・ちょっと不安にさせすぎぃ〜
と思うこともあるのでそこは注意しながら読んでいます、笑
先日ブログで
・PCR検査のサイクル値の基準変更
により
・感染者数が激減する可能性
について触れましたが、
・感染者数
に関しては当てにならない。見るべき数字は
・死者数
である。
ということを上記サイトでも言っていて、全くその通りだなぁ、と思います。
世界中でワクチン接種が始まっているわけですが、積極的に接種を行なっている国の
・死者数
はどうなっているかというと・・・
日によってだいぶ増減がありますが、増加傾向です。
そして、免疫学の専門家
・大阪大免疫学フロンティア研究センター
・宮坂昌之教授
の見解がとても参考になります。
こういう情報はテレビではあまり出てこないで、
という報道はテレビ映像でじゃんじゃん流す。
・「キャンペーン」
と感じてしまうのは仕方ないんじゃないかなぁ。
やっぱり今の時点では
・ワクチン打ちたくない
というのが本音です。
というか、こういうキャンペーン的なことをやられると、
・ますますワクチン打ちたくないよぉ〜
というのが正直な気持ちです。
最後まで読んでいただいて有難う御座います。
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