断層型地震
直下型地震
海溝型地震
地震の起きるメカニズムを見ていて
・よく人が生き残れる範囲の動きで済んでいるなぁ〜
と感じました。
こんなことを書くと、実際被災された方たちには申し訳なく思いますが、
・もっと大きく断層がずれても
・もっと大きくプレートが跳ね上がっても
全然おかしくはないよなぁ、と思います。
私たちは
・大自然からいろいろな教えを受けながら生かされているんじゃないか
と最近真面目に思います。
2月13日に起きた
・震度6強の地震
に被災された方のインタビューで何人かの方が
・「もうすぐ3・11から節目の10年、やっぱり天災は忘れた頃にやってくるは本当なんだ。」
・「もう一度気を引き締めてあの時の教訓を忘れてはいけない、と思った。」
という主旨の発言をされていました。
すごいなぁ〜
と思いました。
私は今までで体験した最大の天災は
・2011年3月11日の震度5弱の地震
です。
幸い大きな被害は受けずに済んでいます。
それでも大変なショックを受けました。
あの頃の気持ちは確かに薄れてきていました。
これから
・すぐに、
・もしくは数年以内に
・本当に大きな天災に見舞われるかもしれない
そう覚悟して、できる備えはしておかないといけないな、と改めて思います。まだまだ我が家の備えは甘い・・・・
ここで油断していたら本当に
・首都直下型巨大地震
や
・南海トラフ地震
が来そうな感じがします・・・
そして、
・普通に生活できていることが本当に有難いことだ
とさらに感謝して生活しないといけないな、と思います。
今の生活ができていて(平均年収以下の暮らしだと思いますが・・・、笑)
・不平不満をぶちまけていたら申し訳ない・・・
何が起きてもおかしくない世の中、今のように生活できることにもっと感謝していきたいと思います。
最後まで読んでいただいて有難う御座います。
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