米国で感染が急拡大している新型コロナウイルスの変異株について、日本人の6割が持っている免疫細胞で排除できない可能性があるとの解析結果を、東京大や熊本大などの研究チームが明らかにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c9/1768c26686b8edaff4270e1aeceb03ec.jpg?1619300582)
次に紹介する記事は本当かどうかはわかりません。
しかし、可能性はあるのかな、と。
大国同士の戦争は「ドンパチ」やり合うことはなく、「生物戦」も可能性としては十分考えられる。
以下は、
こちらの記事に書かれていたことです。
生物戦の利点とは何か?
まず、生物戦は物資を破壊しない。
それは大きなプラスだ。放射線に塗れた廃墟も作り出さない。他国を征服することの意味は何かを考えてほしい。
もちろん、生物兵器は今後、本質的に核兵器を時代遅れにしていく。
第二に、生物兵器は特定の人種グループのみを攻撃するように構成することができる。
これは、特定の国家にとって大きなメリットまたはデメリットになる可能性がある。たとえば、アメリカなどの多様な人種構成の国では、人種をターゲットにした生物兵器はメリットにもデメリットにもどちらにも作用してしまう。
しかし、たとえば中国のように人口の多くが漢民族のように多くの遺伝的類似性を共有している場合、人種をターゲットにした生物兵器にはデメリットはほとんど生じないだろう。
第三に、生物兵器は非常に安価で製造が容易だ。並外れて高価な装置は必要ないし、米国防総省が数千億ドルを費やしているような玩具も必要ない。
第四に、生物兵器は洗練された運搬システムを必要としない。B-52も巡航ミサイルも ICBM も不要で、その必要もない。 2人ほどの感染した観光客か、あるいは郵送で送られた荷物だけで十分に機能する。
第五に、生物兵器は、ウイルスであろうとバクテリアであろうと、「どこから広がったのかがわかりにくい」ものだ。まったく関係のない感染者が非難されるようなこともあるだろう。「誰が最初にそれを行ったのか」を追求することは基本的にできない。実際には攻撃が開始されていてもだ。
以上、抜粋です。
一応、
・生物兵器禁止条約
なるものはありますが、全ての国が加入している訳ではないし、
・加入
・署名
・批准
していてもそれが守られているかどうかも・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a5/90352d45352c838f2207c136e475215b.jpg?1619301700)
・加入国
・署名、批准国
・署名、未批准国
・未批准国
「生物兵器は特定の人種グループのみを攻撃するように構成することができる」
・新型コロナウイルスの変異株
がこのようなものかどうかはわかりませんが、
・多くの国民が
・意味ないじゃ〜ん
と感じている
・緊急事態宣言の発出
もこういう「外圧」があるから、とも考えられるかな、と。そうじゃなきゃ
超絶頭のいい人たちの集まりが
・17日間
・4都道府県のみ
・緊急事態宣言
で新型コロナ感染拡大を抑えることができる、って真剣に考えているとは到底思えません。
だから、政府の政策が愚策であることは否めないですけれど、
・日本国内で揉めている場合ではない
ように感じます。
ただの真面目に働いている一国民の独り言です。。。
こんなことを思いながらも、
今日も一日楽しく過ごしたいと思います。
・桜島噴火
もありましたので、「防災意識」は忘れずに。
最後まで読んでいただいて有難う御座います。
よろしければ下の応援クリックお願いします。