娘がバスケットボール部に入部したので、久しぶりに
・スラムダンク
を読みました。(大きな図書館で全巻借りることができました、驚)
読んでいて、思わず
・クスッと笑ってしまった
・涙が浮かんできた
「笑いあり、感動あり」
久しぶりに「部活やりてぇー」と、気持ちが若返りましたね。
娘もやる気になったのか?
昨日から「パパ手伝ってぇ〜」と、
・筋トレ
始めました。
作者の
・井上雄彦さん
で思い浮かぶのは、
・伊勢神宮式年遷宮
の時に、墨絵「承」を奉納した人物
・上記写真、3度の遷宮に携わった棟梁との対談を収めたDVD
「pepita」でサグラダファミリアをはじめとするガウディ作品に触れた漫画家・井上雄彦が、次に目を向けたのは「遷宮」という日本の伝統行事だった。2013年5月に出雲大社が60年振りに式年遷宮し、10月には伊勢神宮が20年振りに遷宮を迎える。
井上は、ガウディの足跡を辿る旅の最後に「何かを創るときの源は、まだ見ぬどこか遠くへ探しに行かなくても、そこかしこにあるはずだ」と気づいた。今度は自分の生まれ育った国で、創造の種(pepita)を見つけよう。見慣れた場所で。毎日通る道で。縁を感じた時には、旅にも出かけよう。そうした思いに辿り着いた。
2012年6月から著者は伊勢、出雲、諏訪などへの取材を敢行。連載漫画の執筆の合間を縫って、創造の種を育むための「糧」を探し続けた。5度にわたって足を運んだ伊勢神宮は、「自分の内側へと向かわせる空気に満ちている場所」だと著者は語る。
本書はpepitaの第2弾として、自然や歴史、先人たちから「承ったもの、承=創造の糧」を書き下ろしの絵やスケッチ、エッセイなどで綴っていく。また、取材時に出会った「師範たち」との会話や対談風景を収録。古来から繰り返されてきた「遷宮」という営みに秘められた、日本人の根底に流れる「承の心」を解き明かしていく。
井上は、ガウディの足跡を辿る旅の最後に「何かを創るときの源は、まだ見ぬどこか遠くへ探しに行かなくても、そこかしこにあるはずだ」と気づいた。今度は自分の生まれ育った国で、創造の種(pepita)を見つけよう。見慣れた場所で。毎日通る道で。縁を感じた時には、旅にも出かけよう。そうした思いに辿り着いた。
2012年6月から著者は伊勢、出雲、諏訪などへの取材を敢行。連載漫画の執筆の合間を縫って、創造の種を育むための「糧」を探し続けた。5度にわたって足を運んだ伊勢神宮は、「自分の内側へと向かわせる空気に満ちている場所」だと著者は語る。
本書はpepitaの第2弾として、自然や歴史、先人たちから「承ったもの、承=創造の糧」を書き下ろしの絵やスケッチ、エッセイなどで綴っていく。また、取材時に出会った「師範たち」との会話や対談風景を収録。古来から繰り返されてきた「遷宮」という営みに秘められた、日本人の根底に流れる「承の心」を解き明かしていく。
・遠く
ではなく
・目の前
・まだ見ぬどこか
ではなく
・見慣れた場所
・外の神様
ではなく
・自分の内側にいる神様
チルチルミチル
青い鳥
ですね。
さて、
・太陽フレア
画像を見ると地球方向へのフレアが確認できます。
・静止軌道電位
乱れています。
5月に入ってから日本列島色々な地で揺れています。
・九州
・伊豆諸島
・フォッサマグナ
にある
・火山の噴火
が気になります。赤髪の桜木花道の怒りが爆発しませんよ〜に
今日も「防災意識」を忘れずに生きたいと思います。
最後まで読んでいただいて有難う御座います。
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