虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

ざっくり自分史49〜シーズン2 「伊勢白山道」に、巡り、合ったぁ〜

2022-03-09 21:56:00 | 自分史

幽霊も見たことないし、
UFOも、宇宙人も見たことない。

でも、見えない世界は何となくあるんだろうなぁ
宇宙人もきっとこの広い宇宙のどこかにいるんだろうなぁ

と。

人生の不安
過食症の悩み

から、

・自己啓発
・心理学
・哲学
・精神世界

にのめり込み、見えない世界を探求しようとしていた頃。

今からだいたい15年前

「内在神への道」

という本に出会った。。。。。

というところまでが「ざっくり自分史48」のシーズン1

本日2022年3月9日。
長女が中学校卒業。
結婚15年。
次女もスクスクと育っている。

給料は決して多くはないが、
公務員並みに安定している
社会福祉法人の介護施設で生活相談員を務めさせてもらっている。

夜勤なし
残業も月10時間ないくらい
通勤時間徒歩10分。

体脂肪率10〜12%
過食もしなくなった。

自分の中では15年かけて少しずつ変化していった、という感覚だけれども
15年でこの変化は「劇的」といっても良いのかもしれない。

「内在神への道」

の著者、伊勢白山道さんに巡り合っていなければ私の「今」はなかった。

15年前から毎日休むことなく更新されるブログ記事

集団ではなく、社会生活の中で正しく心身の健康を個人で目指します。

を読み続け、自分史シーズン1で
いかに自分が見えない世界を
間違えた方向に進んでいたか思い知った。

私は一体見えない世界に、
神様に、何を期待していたんだ?って。

そのことに気づいて
間違った方向への精神世界の旅路を戻り、
やっとここまできたかぁ。

ざっくり自分史シーズン2〜暗黒時代から光の世界へ〜

始まり始まり〜

【放射線】から身を守る方法。〜鍵は腸内細菌にあり

2022-03-09 06:19:00 | 日記
テレビばかりを見ていると完全に

善(🇺🇦)悪(🇷🇺)の戦い

ということになっています。

そして、日本は善側についていますよ、っていうスタンス。

今のウクライナもカラー革命(オレンジ革命)によって
誕生した政権の継続で完全に西側諸国。

そのウクライナには近年複数のバイオ研究所が作られている
という。



ロシアが攻撃しているのは
・生物兵器研究所

とにかく
・ウクライナが善で、ロシアが悪(一般市民はどちらも悪くないのに・・・そこは胸が痛みます。)
という強制的に色眼鏡をかけられた状態でただニュースを見ているのは危険だな、と思います。

で、ここからは最悪想定の怖〜いお話。

ジョージア・ガイドストーンに刻まれている
・人口5億人以下に保つ
ための計画は着実に実行されつつあり、その真っ最中であるかもしれない、という見方。

(Wikipediaより)




・m RNAワクチンに含まれているスパイクタンパクはDNA修復機能を著しく低下させる
という話。

これはどういうことか?
癌になりやすい
ということ。

戦争によってか
大地震、津波によってか
わかりませんが、放射線が世界中にばら撒かれてしまう未来。

そういう計画の最中にあるのかな、とも思って今のニュースを見ています。

では、どうやって癌にならないように自衛していけばいいんだ?

って思っていたら、たまたま自分がちょうど一年前に書いたブログに答えが書いてありました、やったぜ!

{最近また福島の原発が心配されている報道をよくみます。
・放射線
漠然と怖いです。

しかし、

・腸内細菌により致死的な放射線から人間の身体を守ってくれる可能性がある

ことがわかりましたぁ〜、パチパチパチ〜}

2014年の報道で、こういうものもありました。

「腸内細菌を大切に育てる」

これが超重要に思えます。

あまり心配しすぎるのも腸内お花畑を育てる環境としてはよくないので、
やはり食事・睡眠・運動、と規則正しい生活を心がけて、あとは冷静に報道を見ながら
安心して生活を送っていることが1番なのかなぁ、という修行中です。


今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
よろしければ下の応援クリックお願いします。

【間違いのない健康法】ダイエットや認知症予防。

2022-03-08 07:06:00 | 日記
混沌、混乱、対立、批判、攻撃、不信感・・・・・
何だか不安感ばかりが煽られている今、

・自分の生活を整える

子どもの頃、親に口酸っぱく言われた

「ゆっくりよく噛んで食べなさい」



や、「運動はやった方がいいわよ」(下記動画のタイトルにある〇〇は「運動」です。)


というようなことを自分なりに守っていれば
だいたい大丈夫。っていう思いが強くなっています。

動画のタイトルにもありますが、今は何だか

「科学的根拠」

が示されないとダメ〜

それはウソ、低俗なこと、デマ

みたいな雰囲気になっていますけれども

ほんのの数十年、数百年で進歩してきた「科学」を根拠とするよりも

遠い遠い昔から「ずっと語り継がれてきたもの」「継続しているもの」の方が
「真実」を示しているのではないか、と。

・衣食住
・言葉
・文化

テレビに出てくるような「専門家」
テレビには出てこない「専門家」

同じ「専門家」

どっちの、どの「専門家」の意見を信じるのか?

それももう個人の嗜好(思考)に合うものなんだろうなぁ、って思います。

生活を整える

ことが思考も整えて、「真実」に近い情報を好むようになっていくような気がしています。

両親が口酸っぱくいっていたことをバカにしたらアカンよぉ〜

と思う今日この頃です。


今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
よろしければ下の応援クリックお願いします。

ざっくり自分史48〜過食嘔吐に苦しんだ時期 その5 完結。

2022-03-08 05:47:00 | 自分史
ミクシィで繋がった人の中には色々な人たちがいた。

・美しい地球を子供たちに
・幸せな小金持ち
・頑張らない生き方
・精神世界

まさに類は友を呼ぶ。

当時の私が興味関心を持っていたのがそのようなものだったから
それに共感する人たちと繋がっていく。
SNSの世界は「類は友を呼ぶ」が最も顕著に出る世界。

そういう人たちと実際に会ってみて
・ネットワークビジネスに誘われたり、
・怪しい投資に参加させられたり、
・精神疾患を抱えている人だったり、
色々な人がいた。

宇宙語を話す

なんて人もいた。流石に当時の私でもこれは引いた・・・、笑

とにかくどんどん仕事そっちのけで変な方向への努力をしていた。

結婚して子宝にも恵まれたが、このままでは先が見えず、不安になる。

「変わらなければ」
「過食をやめなければ」
「でも変われない」
「やめられない」

どんどん自信を無くしていった。
本代、セミナー代、食べ物代にお金も無くしていった。
元々健康に産んでもらった体にも相当ダメージを与え、健康も無くしていった。

女子にも羨ましがられるくらいの美肌だったのに
肌もボロボロ・・・

ある日
「読書のススメ」というちょっと変わった本屋さんのサイトで
一冊の本に惹かれた。

「内在神への道」

というスピリチュアルの本なんだけど、今までハマっていたスピリチュアルとは
なんか違う。

今までのスピリチュアルは
・自分の外に何か特別な力を求めるものだった
けれど、この本はそれを真っ向否定。
・自分の中の神様(内在神)に気づかせるもの
だった。

そして、「内在神への道」は一人一人違うため「個人」で目指すものだと教えてくれた。

自信がなく、これでいいの?と仲間を求め、(うっす〜い繋がりの)仲間に「すごいね!」と褒めてもらって周りの反応ばかりを気にして、病んで。。。。

ミクシィから自然と遠ざかっていった。
コンサルティング会社社長、精神世界大御所の本からも離れていった。
幸せな小金持ち、なんて甘い考えからも卒業した。
美しい地球を子供たちに、というキレイごとお花畑から現実の街へ戻った。

この本は
「自分が」「自分が」という「自我」を少なくすることを教えてくれた。
「他人に与える一方向」という方向性を教えてくれた。
「霊感」なんて感じない方が「真の霊力を持っている」ことを教えてくれた。

今までの
・自己啓発本
・スピリチュアル本
は実践しては、うまくできない自分に自信をなくす繰り返しだった。

・過食

も治ることはなかった。

「内在神への道」という本の内容の方向性に切り替えてから
段々と「過食」は治っていった。

私の場合は(あくまでも私の場合)

結局「自分、自分」で「自分のことしか頭になかった」。

自我丸出し。

「楽をして楽しく暮らしたい」
「最短で」
「最低限の努力で」という

甘々な考え。

これが心にポッカリ穴を空けて、その「虚無感」「空虚感」を埋めるために「食べる」という代償行為を行なっていたんだな、と今はよくわかる。

今は「食べ過ぎちゃったぁなぁ、テヘ」ってことはあっても「過食」まですることは無くなった。

ただ、規則正しい生活ができていて、のことだと思っている。
生活が乱れれば、またあの過食嘔吐に苦しんだ時期がやってくるかもしれない。

普通に見えていても
苦しんでいる人はたくさんいる
ってことがわかったことはとても勉強になった。

今は当時痛ぶってしまった自分の身体に謝りながら、
身体にいいものを入れて
身体が喜ぶ動きをして
内在神が喜ぶ行いをする。

そう心がけながら毎日を送っている。

過食嘔吐に苦しんだ時期

当時の自分が癒されたから

書くことができた。

おしまい。

【キエフ】キエフキエフキエフ、とテレビから流れてくる音を聞いていると・・・(あくまでもネタです。)

2022-03-07 22:29:00 | 日記
ウクライナの首都「キエフ」が占領されてしまうのではないか?

今、テレビの世界はウクライナ一色

キエフ、キエフ

と聞いたり、目にしていると

フエキ・・・・フエフキ・・・・笛吹

に見えたり、聞こえたり。

現代版「笛吹男」=マスコミ





笛吹男についていった子供たちは・・・・

ハーメルンはドイツの都市ですが、
・ドイツから東方植民地へ消えていった
という説がありました。「東方植民地」
それは、ポーランド、そしてウクライナへと続く。。。。

やはり、根っこの根っこにはユダヤの怨念があるのかな。


日本は「プラスマイナス」「正負」を苦しいながらもぐっと堪えてバランスをとって支えている貴重な貴重な存在なのかな。目立たないけれど。

とにかく、テレビから流れてくる情報に踊らされていいのか?
情報は確かなのか?
認知戦真っ只中、ウクライナが可哀想で、ロシアが真黒黒、という偏り過ぎた情報ばかりが流れていることに「違和感」しかありません。

寄付金はどこへ?

ピ〜ヒャララ〜
ピ〜ヒャララ〜

一色に染まっていく景色。
作られた景色にしか見えないのは私だけでしょうか?

あくまでもネタです。