上海の里弄を訪ねて・・・(1)2006/9
今年に入り3月広州・開平世界遺産の旅と二回目の上海訪問です・・
上海訪問の目的は急速に発展する上海の裏側・横丁・路地裏など、昔からそこに住む人々の生活を撮影する事を目的に行きました・・
上海の横丁・路地裏は里弄(リロウ)又は弄堂(ロンタン)と呼ばれています・・・(弄は横丁の意味です)
里弄の場所は上海に住む人達の情報と、古いお寺周辺を地図で調べて早朝の市場など4日間ホテルを基点に早朝から夕暮まで歩き続けました。今回の旅で感じたことを綴って見ました・・・次回へつづく