今日の「キンスマ」はギャル曽根ちゃん特集です。タイトルはなんと「ギャル曽根の真相 詐欺師か?超人か?」そりゃあんまりひどくないですか。
さて、突如現れた大食いクイーンギャル曽根ちゃん、あまりの大食いぶりに本当に食べているのか?あんなに食べることは人間には不可能、医学的にありえないなどの意見が述べられました。
そこで、ギャル曽根ちゃんの一日に密着取材を敢行。
朝食にとスタッフが持ってきた高級寿司折り詰めを3箱(30カン)平らげアイスも2個食べました。
大食いイベントの会場ではそうめん2.5キロにチャレンジし、並み居るチャレンジャーを尻目にただひとり完食しました。そうめんつゆのいれものが丼というのが豪快でした。
次の会場への移動の車の中もお菓子を食べています。
次なる大食いイベントは定食5つを食べるというもので、
ハンバーグカレー
ビビンバ丼
牛丼
から揚げ定食
とんかつ定食
をみごと完食。
再び移動中に寿司10カン。
雑誌の取材でケーキ10個の差し入れを食べる。
夕飯としてステーキ弁当3個。
この日は12.3キロ、24132キロカロリーを食べたのでした。
翌日もラジかる!のハヤシライス11皿をはじめとして10.8キロ、21080キロカロリーを食べました。
同行した女子アナによると
「これらを全部食べていました。しかしその間一日6回ぐらいトイレに行っていたので、トイレの中まではいってませんから、どうなったのかはわかりません」
医学的にありえないといったのはジャガー横田の旦那さんです。内科の先生なのですね。もしこれが本当なら医学的に貴重なことだとおっしゃいます。
スタジオにギャル曽根ちゃん登場です。
中居君は
「徹底分析をします。じつは戻してるんじゃないかと」
曽「戻してませんよ~」
中「7年位前に大食いの人と一緒の番組があって、チャンピオンの男の子と橋の上でお寿司をダーッて並べて食べるのやってたんですよ、その子は一回だけトイレに行って戻して(吐いて)続けました。『こうしないとむずかしいですよね』と男の子は言ってました。『こういうもんだよね~』と認識してレポートしました」
(ほうほう、これは香取君が橋の上でずらりと並んだお寿司を食べた、あの番組ですね。香取君側のネタのシャリが少なかったとかどうだとか言ってましたが、あの時の男の子はN君だったかしらん)
全部食べていると明言するギャル曽根ちゃん、ちょっとかわいそうですが、お医者さんでいろいろ調べてもらうことになりました。
まずは血糖値。ブドウ糖を飲んで1時間後と2時間後の血糖値をはかります。その間にCTスキャンで満腹中枢を見るわけですが、満腹中枢事態は異常なし。注目の血糖値は、お医者さんが今まで見たこともない値を示しました。空腹時に糖を飲むと、普通の人は1時間後に血糖値が最高になり、2時間後にもとに戻るものです、ところが彼女の血糖値はずっと上がらず低い値なのでした。このため満腹感がえられず、ずっと空腹なのではないかということでした。
次は胃の検査でおなじみのCTスキャンです。空腹時の胃の大きさは普通の人と同じですが、おなか一杯食べた後の胃は腸骨に達しているほどで体の臓器のほとんどが胃。
医師「食べたものはいったん胃の中に入っているんですね。トイレは一日何回?」
曽「大きいほうで1日6、7回」
医師「生きていくうえで必要な栄養素のみ吸収してそのほかは上手に排出しているのではないかと思います」
また、食後一時間で胃はすぐに小さくなっており、ぜん動運動も活発であることがうかがえます。
ウンチはどうなっているのか?で、検便もいたしました。先日のネプ理科でも辨野先生が検証していたのですが、ギャル曽根ちゃんは普通の人よりビフィズス菌が2~3倍多く、腸内環境が非常に良好であるということです。
腸内細菌比率
1位 バクテロイデス 43.9%
2位 ビフィズス菌 25.1%
3位 ユーバクテリウム 12.1%
4位 嫌気性球菌 15.5%
5位 ヴェーヨネラ 2.9%
またまた先日のネプ理科でもおなじみ青木直人先生の検証で褐色脂肪細胞を拝見。褐色脂肪細胞の働きもよく、食べたとき・睡眠時、いずれも活発に働いており、常にカロリー燃焼中だということができるそうです。
さて、突如現れた大食いクイーンギャル曽根ちゃん、あまりの大食いぶりに本当に食べているのか?あんなに食べることは人間には不可能、医学的にありえないなどの意見が述べられました。
そこで、ギャル曽根ちゃんの一日に密着取材を敢行。
朝食にとスタッフが持ってきた高級寿司折り詰めを3箱(30カン)平らげアイスも2個食べました。
大食いイベントの会場ではそうめん2.5キロにチャレンジし、並み居るチャレンジャーを尻目にただひとり完食しました。そうめんつゆのいれものが丼というのが豪快でした。
次の会場への移動の車の中もお菓子を食べています。
次なる大食いイベントは定食5つを食べるというもので、
ハンバーグカレー
ビビンバ丼
牛丼
から揚げ定食
とんかつ定食
をみごと完食。
再び移動中に寿司10カン。
雑誌の取材でケーキ10個の差し入れを食べる。
夕飯としてステーキ弁当3個。
この日は12.3キロ、24132キロカロリーを食べたのでした。
翌日もラジかる!のハヤシライス11皿をはじめとして10.8キロ、21080キロカロリーを食べました。
同行した女子アナによると
「これらを全部食べていました。しかしその間一日6回ぐらいトイレに行っていたので、トイレの中まではいってませんから、どうなったのかはわかりません」
医学的にありえないといったのはジャガー横田の旦那さんです。内科の先生なのですね。もしこれが本当なら医学的に貴重なことだとおっしゃいます。
スタジオにギャル曽根ちゃん登場です。
中居君は
「徹底分析をします。じつは戻してるんじゃないかと」
曽「戻してませんよ~」
中「7年位前に大食いの人と一緒の番組があって、チャンピオンの男の子と橋の上でお寿司をダーッて並べて食べるのやってたんですよ、その子は一回だけトイレに行って戻して(吐いて)続けました。『こうしないとむずかしいですよね』と男の子は言ってました。『こういうもんだよね~』と認識してレポートしました」
(ほうほう、これは香取君が橋の上でずらりと並んだお寿司を食べた、あの番組ですね。香取君側のネタのシャリが少なかったとかどうだとか言ってましたが、あの時の男の子はN君だったかしらん)
全部食べていると明言するギャル曽根ちゃん、ちょっとかわいそうですが、お医者さんでいろいろ調べてもらうことになりました。
まずは血糖値。ブドウ糖を飲んで1時間後と2時間後の血糖値をはかります。その間にCTスキャンで満腹中枢を見るわけですが、満腹中枢事態は異常なし。注目の血糖値は、お医者さんが今まで見たこともない値を示しました。空腹時に糖を飲むと、普通の人は1時間後に血糖値が最高になり、2時間後にもとに戻るものです、ところが彼女の血糖値はずっと上がらず低い値なのでした。このため満腹感がえられず、ずっと空腹なのではないかということでした。
次は胃の検査でおなじみのCTスキャンです。空腹時の胃の大きさは普通の人と同じですが、おなか一杯食べた後の胃は腸骨に達しているほどで体の臓器のほとんどが胃。
医師「食べたものはいったん胃の中に入っているんですね。トイレは一日何回?」
曽「大きいほうで1日6、7回」
医師「生きていくうえで必要な栄養素のみ吸収してそのほかは上手に排出しているのではないかと思います」
また、食後一時間で胃はすぐに小さくなっており、ぜん動運動も活発であることがうかがえます。
ウンチはどうなっているのか?で、検便もいたしました。先日のネプ理科でも辨野先生が検証していたのですが、ギャル曽根ちゃんは普通の人よりビフィズス菌が2~3倍多く、腸内環境が非常に良好であるということです。
腸内細菌比率
1位 バクテロイデス 43.9%
2位 ビフィズス菌 25.1%
3位 ユーバクテリウム 12.1%
4位 嫌気性球菌 15.5%
5位 ヴェーヨネラ 2.9%
またまた先日のネプ理科でもおなじみ青木直人先生の検証で褐色脂肪細胞を拝見。褐色脂肪細胞の働きもよく、食べたとき・睡眠時、いずれも活発に働いており、常にカロリー燃焼中だということができるそうです。