きょうのマルコポロリ!は「ご当地グルメ食いつくしツアー 」という新企画で、三宅智子さんとロシアン佐藤さんの二人が登場。
レポーターはシャンプーハットで、小出水君は「たくさん食べる女の子を見ると興奮する」そうで、三宅さんの手をとり、「こんなに細い腕で」といいながら手の甲にチューしてました。
静岡のご当地グルメを3品食べるのですが、この二人なら5.6人前でも物足りないところ。
三宅「50人前は普通に食べれますね」
50人前って!
カードを引いてその数字と同じだけ食べてもらうことになりました。
三宅さんが7、ひとちんが2、で72人前に決定。
72人前!
1軒目は「お好み焼き 一休」の「田舎焼(遠州焼き)」です。名産のたくあんが特徴のシンプルな具のお好み焼きのような感じです。
お気に召したらしく、ガンガン食べてますが鉄板が足りなくなってまいりました。29枚食べたところで鉄板がなくなったので強制終了。
お店の人「こんなことは初めてです」
2軒目は「遠州 和の湯」の「たまごふわふわ」です。新撰組の近藤勇も好物だったという歴史のある食べ物です。卵をふわふわに泡立てて、鰹ダシを引いたなべにふわふわを載せて蒸し煮する、茶碗蒸しのような卵料理です。
ふんわり軽い食感にいくらでも食べられそうと言った二人ですが、このふわふわが曲者で、たくさん食べるとおなかに空気がたまってゲップが出てきてしまいます。
ここでは13人前で終了。無論1人前ならとてもおいしく召し上がれます。
3軒目は「石松 浜松本店」の「浜松餃子」です。1人前は10個。フライパンに丸く並べて焼き、最後に真ん中にもやしを乗せて完成。
72人前完食のために一気に30人前を用意してもらいました。
テーブルが餃子で埋め尽くされております。
餃子は得意と豪語する三宅さん。食べるごとに勢いはいや増しに増して最後までスピードは落ちず、2個食いなんて当たり前、ひとちんの3個食いも見せてもらいました。
静岡名産72人前は見事完食。このあと二人は静岡の本当の名物をまだ食べていないと言って、うなぎを食べて帰らはりました。
レポーターはシャンプーハットで、小出水君は「たくさん食べる女の子を見ると興奮する」そうで、三宅さんの手をとり、「こんなに細い腕で」といいながら手の甲にチューしてました。
静岡のご当地グルメを3品食べるのですが、この二人なら5.6人前でも物足りないところ。
三宅「50人前は普通に食べれますね」
50人前って!
カードを引いてその数字と同じだけ食べてもらうことになりました。
三宅さんが7、ひとちんが2、で72人前に決定。
72人前!
1軒目は「お好み焼き 一休」の「田舎焼(遠州焼き)」です。名産のたくあんが特徴のシンプルな具のお好み焼きのような感じです。
お気に召したらしく、ガンガン食べてますが鉄板が足りなくなってまいりました。29枚食べたところで鉄板がなくなったので強制終了。
お店の人「こんなことは初めてです」
2軒目は「遠州 和の湯」の「たまごふわふわ」です。新撰組の近藤勇も好物だったという歴史のある食べ物です。卵をふわふわに泡立てて、鰹ダシを引いたなべにふわふわを載せて蒸し煮する、茶碗蒸しのような卵料理です。
ふんわり軽い食感にいくらでも食べられそうと言った二人ですが、このふわふわが曲者で、たくさん食べるとおなかに空気がたまってゲップが出てきてしまいます。
ここでは13人前で終了。無論1人前ならとてもおいしく召し上がれます。
3軒目は「石松 浜松本店」の「浜松餃子」です。1人前は10個。フライパンに丸く並べて焼き、最後に真ん中にもやしを乗せて完成。
72人前完食のために一気に30人前を用意してもらいました。
テーブルが餃子で埋め尽くされております。
餃子は得意と豪語する三宅さん。食べるごとに勢いはいや増しに増して最後までスピードは落ちず、2個食いなんて当たり前、ひとちんの3個食いも見せてもらいました。
静岡名産72人前は見事完食。このあと二人は静岡の本当の名物をまだ食べていないと言って、うなぎを食べて帰らはりました。
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