218杯完食、連続「横綱」 花巻・わんこそば大会
「第51回わんこそば全日本大会(運営委員会主催)が11日、わんこそば発祥の地とされる岩手県花巻市の文化会館で開かれ、5分間で218杯を平らげた大分県別府市の精神科医青木貴孝さん(38)が2年連続で「横綱」になった。
大会は小学生や男女ペア、団体など5部門で行われ、全国から150人が参加。3分から5分の間に、そばを食べたおわんの数を競った。
青木さんのおわんの数は、前回優勝時の223杯をやや下回ったが、歴代5位(最多は241杯)の好記録。通常のかけそばを約22杯食べた計算になる。
青木さんによると、この日は朝にご飯を茶わん4杯食べて胃を広げておいたといい、『250杯が目標だったので、まだ焼き肉も食べられる。家族にパパの頑張る姿を見せることができてうれしい』と話していた。 」(河北新報)
青木貴孝さんが大会二連覇です!おめでとうございます。
優勝の弁は
「記録がちょっと伸びなかったんですけど、2連覇できてほっとしてます。去年よりお腹の余裕はまだありますんで、もし焼肉に連れていってくださる方がいれば、焼肉にでもといっても、問題無いです。」
218杯で2連覇達成(岩手放送・動画)
わんこそば全国大会で大分の男性連覇(大分放送 動画)
大分の青木さんが連覇 花巻でわんこそば大会
(岩手日報)
「第51回わんこそば全日本大会(運営委員会主催)が11日、わんこそば発祥の地とされる岩手県花巻市の文化会館で開かれ、5分間で218杯を平らげた大分県別府市の精神科医青木貴孝さん(38)が2年連続で「横綱」になった。
大会は小学生や男女ペア、団体など5部門で行われ、全国から150人が参加。3分から5分の間に、そばを食べたおわんの数を競った。
青木さんのおわんの数は、前回優勝時の223杯をやや下回ったが、歴代5位(最多は241杯)の好記録。通常のかけそばを約22杯食べた計算になる。
青木さんによると、この日は朝にご飯を茶わん4杯食べて胃を広げておいたといい、『250杯が目標だったので、まだ焼き肉も食べられる。家族にパパの頑張る姿を見せることができてうれしい』と話していた。 」(河北新報)
青木貴孝さんが大会二連覇です!おめでとうございます。
優勝の弁は
「記録がちょっと伸びなかったんですけど、2連覇できてほっとしてます。去年よりお腹の余裕はまだありますんで、もし焼肉に連れていってくださる方がいれば、焼肉にでもといっても、問題無いです。」
218杯で2連覇達成(岩手放送・動画)
わんこそば全国大会で大分の男性連覇(大分放送 動画)
大分の青木さんが連覇 花巻でわんこそば大会
(岩手日報)
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