Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

トマトの早食い競争

2006年08月11日 | 大食い早食い
10日兵庫県加美町村岡区で「トマトの早食い競争」が行われました。

「冷やしたもぎたてのトマト4個(1キロ)を食べる時間を競う早食い大会が10日、兵庫県香美町村岡区であり、中学生から78歳までの10人が挑戦した。

 地元が新しい特産として売り出しているトマトの、収穫祭のイベント。本場・但馬牛のカレーセットなどの賞品が用意され、参加者たちはトマトにかぶりついた。

 優勝は1分48秒で平らげた地元の男性(56)。「さすが旬のトマトは甘みが違う。子どもたちにも、ぜひ食べてもらいたい」と、しっかりPRする余裕の勝利。」
(8/11朝日新聞 青鉛筆より)

冷やしトマト1キロ早食い大会

小林尊君ESPNのCMに出演

2006年08月10日 | 大食い早食い
JーSport ESPNのチャンネルで、小林君がCMに出演しています。
放送の時間は夜7時ごろ?野球中継のときでした。

CMは30秒で、「ESPNカフェテリア」「7/14 午後1:42」と字幕。

男性が新聞を読みながらランチを食べているところに小林君がホットドッグを持って会釈、相席いたします。
ソロモンメソッドで2本のホットドッグを10秒ほどで完食いたしました。
これ以上早いランチはないと思われる超スピードで終了させ、お口をぬぐって
何事もなく挨拶し、席を立つ小林君。また何事もなく新聞を読む男性。
周りの人がとくに驚いていないのがかえっておかしい。

最後に「スポーツセンター ESPN」となってEND。ユニークなESPNのCMでした。




のだめカンタービレが月9ドラマ化

2006年08月10日 | マンガ
今朝のめざましテレビで今秋の月9ドラマが「のだめカンタービレ」であるというニュース。10月16日からですと。一応チェックしましょう。

主演ののだめは上野樹里ちゃん、千秋は玉木宏君。外国人のシュトレーゼマンにはなぜか竹中直人という配役だそうです。

若松プロデューサーの弁によると、

「もうひとつの注目は、シュトレーゼマンですね。竹中直人さんをキャスティングした経緯は?

原作の二ノ宮先生にも相談した上で、日本人の役者で挑戦してみたいと思いました。ストーリー上、とても重要な役ですし、視聴者のみなさんになじみのある役者さんに演じてもらうほうがいいだろうと。つきぬけたキャラクターなので、強烈な個性を持った役者さんに演じていただく必要もありました。その要求をすべて満たしてくれたのが、竹中直人さんだったんです。世界的な指揮者にして無類の女好き、なのにどこか憎めない、という難しい役どころを、竹中さんがどう魅せてくれるのかというのも、楽しみです。 」(HPより抜粋)

ええ~?!どうせ「シャルウィダンス?」みたいなのになるのがせいぜいじゃないのかしらん。

玉木君の千秋はちょっとイメージが違うので、とりあえず髪は黒くして毎日白かシャツば着て頑張ってもらいたいです。

フジテレビ「のだめカンタービレ」HP

ハンブル・ボブのまぼろしの55本

2006年08月09日 | 大食い早食い
先日のソーセージ早食い大会でも4位だったBob ShoudtさんのHPに大会時の写真がいくつかアップされています。

それはそうと、トップページの
「ハンブル(謙虚な)・ボブのタフな質問に答えよう!」で、

「ネイサンズの大会で、コレクターである私は最初のプレートを5枚机の下のバッグに入れた。コンテストが終わってからわたしは裁判官にそれらを出したが、使用したと認められなかった。よって私の記録からは25本が差し引かれ、30本になった。本当は55本食べているのである。」(一部抜粋)

という回答がなされているのでございます。審判は正確な判断だと信じますが、いやまあ、それならボブさんの取るべき行動はイーベイにネイサンズの皿を出品してナンボかの稼ぎを得るより、チャンピオンになった方がよかったのではあるまいか。ただのアメリカンジョークなのかどうかとかいったいどうなってるんだかよくわからないのでありました。(ま、「謙虚」というのはジョークであろうかと)

少年ジャンプ36.37号感想

2006年08月07日 | マンガ
表紙は全員集合型でヒーロー特集です。人気によって大きさにも差異があるのが現実世界の世知辛さ。二枚目の表紙はヒロイン特集ですね。ネウロのヒロインはあかねちゃんらしいです。携帯がビキニ付けてる(笑)
水着だったらとらぶるのララちゃん・・と思ったら、ちゃんと別にポスターがありました。この絵を見るに、左端の女の子の浮き輪の内径が小さすぎやしませんか。浮き輪の使い方を知らんのか。

合併号なので懸賞あり、ジャンプインジャンプの冊子ありでした。
番外編のおまけマンガはちょっとうれしい。
「ジャンプキャラスーパーバケーション」
1.「ブリーチ」本編よりこっちのほうが面白い。
2.「アイシールド21」ケルベロスがいかにしてヒル魔に飼われしか。キュウ~ン。
3.「リボーン」ヴァリアーの日常。バトルもいいけど日常編のほうもよろしく。
4.「Dグレイマン」躁状態。
5.「ネウロ」墓場で肝試し。ここで饅頭やリンゴを食べちゃうなんてスゴイ豪胆ぶり。見守り仲間が増えたヤコちゃんでした。好物は「氷らせ水羊羹」

「アイシールド21」うちの栗田をバカにすんな!と読者の怒りを買ったところで阿含に手痛いしっぺ返し。ヒル魔すら終わったと思ったこの試合、モン太はフィールドの外に手を伸ばしていたのでした。時計が戻りましたよ!反則すれすれな感じですけど、ちゃんとこんな展開用意してたんですネエ。で、その「とんでもない作戦」とは一体何?

「銀魂」どこまでも下には下があるもので、どんどん品がなくなっていきました。お子様には刺激の強いお姉さま方、オトコのお姉さま方に圧倒されました。そんななかで将軍様が平静を保っていらっしゃるのが奇跡です。

「とらぶる」臨海学校というにはあまりに普通の温泉旅館。いきなり風呂に入って校長率先して覗き。つづいて肝試し。どういう学校だ、これは。女性のハダカが多すぎてまるで記号のようで、さっぱりエロくみえなくなりました。

「魔人探偵脳噛ネウロ」現実世界のネウロは無事でした。でもあっちの世界では勝てないと申します。さすがのネウロでも無理なのかとヤコちゃんもご心配ですよ。マジックで顔にラクガキされたり瞬間接着剤でいろいろくっつけられたりとたいへんな目にあいましたね。瞬間接着剤はシアノアクリレートが主成分で、空気中の水分でくっつくようになります。皮膚についたときはぬるま湯でゆっくり揉むようにするとはがれてきます。豆知識でした。援護プログラムスフィンクスのありかを探り、本体に近づくことが出来るのか、ネウロ。
ヤコちゃんの好物は「氷らせプリン」でした。暑い夏にはおいしそうです。

「太臓もて王サーガ」めずらしくジャンプの予告どおりに肝試しでした。というか、何でみんなそんなに肝試しが好きなんだろう。矢射子と真白木さんだけが異常に喜んでいるペアでいざ、宝を探しにいきましょう!いろんなジャンプマンガのパロディが出てきますので、おみのがしなく。宏海くん、矢射子ちゃんといっしょにウォーターヘブンに行ってあげなきゃ。

「斬」むざんなセンターカラーにトホホ感がただよいます。絵はイマイチですが、お話は一生懸命作っている様な気がします。将来は辻斬りになりそうだとかいいますが、もうすでに皆さん辻斬りです。命が幾つあっても足りやしません。

「オーバータイム」いつのまにか体が元に戻ってました。入れ替わるのはどうやら太朗が鷹見くんを受け入れたときだけみたいですね。進学先の高校に野球部がないので転校したいけど、阿含みたいなヤツにバカにされて、気が変わりました。一ヵ月後に野球部作って試合する?それ、なんてアイシールド?とにかく人が大勢いる中に硬球のボールを投げるのは危ないと思いました。

「謎の村雨くん」「Qの左腕には底知れないパワーが秘められている」という楓君のセリフで意外性全くなしのバトルでした。冒頭の説明台詞をなくして、楓君が鎖をとくヒントの一つも考え付くところで終わらせたらよかったと思います。続いてバトルに移るんですが、これまたいきなり「俺は鈴木学の別人格Q」などといいだします。わかりやすいっちゃわかりやすい。でもこういうのはあとでいえばいいんで、絵と格闘で違いを見せるべきではないのかと思うんですが、見せ方がうまくないなあ。ついに楓君が村雨くんの盾となって胸に大穴開きましたよ。こりゃ普通は死んでます。来週には忍者秘伝の極楽軟膏と天国丸薬とかでなおってたりして。まさか。