今夜のクイズ紳助くんはなにわ突撃隊のプラスマイナス、うずまき・南條、増田倫子が、かつみ・さゆりのラーメン店「ボヨヨンラーメン ウマインジャー」のオープンを盛り上げ、お手伝いするというものでした。
開店間近のお店へ行ってみると、ピンクを基調にした店内はシャンデリアがきらめき、ラブホとみまごう派手派手な内装に一同度肝を抜かれます。
億単位の借金を抱えていると聞くかつみさゆり、今回一千万の借金を重ねてラーメン店の開店に漕ぎ着けました。店長を務めるのはさゆりちゃんのお兄さんだそうで、人柄のよさそうなかんじは致しますが、極度のアガリ症。以前は介護の仕事をしていたのを辞めて、3ヶ月間ラーメン屋の修行を重ねたそうです。
しかし何しろ作るのが遅い。手際が悪い、湯きりがモタモタ、具を乗せる手つきがおぼつかない、と不安材料てんこ盛りです。一度に4種類の注文をしたらもうパニックでした。
そこでたくさん食べる人を連れてきて猛特訓しようと相成りました。呼ばれてきたのはジャイアント白田くんでした。店長は彼の食べるスピードに追いつくべく手早く作ることが出来るでしょうか?
「まずラーメン全種類ください」
おお、いきなり6杯ご注文です。餃子も注文。店長が一生懸命作っています。
余裕の表情で梅を練りこんだピンクの麺が売り物の「しあわせラーメン」を一杯完食。
「コシもあって梅の風味がいいですね」
予想以上にペースが速い!
突撃隊「20分でこれぐらいたべてはりますけど大会のときはペースはもっとはやいんですか」
白田「ペースも速いですし、水も飲まないですね、もうがんがんいきます」
突「これは苦しくないんですか」
白「いや全然余裕ですよ」
突「じゃあ試合のときって本当にたいへんでスゴイんですね」
白「大会のときは命削ってます」
突「じゃこれは命削れてないんですね」
白「あ、全く削ってないですね」
この日はラーメン20杯、餃子10皿を食べてくれました。店長にはいい練習になったようです。白田君の出番はこれで終了。
オープン5日前には他店にいって湯きりの特訓もしました。
当日は客さんが大挙おしかけ500杯を完売しました。
店長さん、お疲れ様でした。
開店間近のお店へ行ってみると、ピンクを基調にした店内はシャンデリアがきらめき、ラブホとみまごう派手派手な内装に一同度肝を抜かれます。
億単位の借金を抱えていると聞くかつみさゆり、今回一千万の借金を重ねてラーメン店の開店に漕ぎ着けました。店長を務めるのはさゆりちゃんのお兄さんだそうで、人柄のよさそうなかんじは致しますが、極度のアガリ症。以前は介護の仕事をしていたのを辞めて、3ヶ月間ラーメン屋の修行を重ねたそうです。
しかし何しろ作るのが遅い。手際が悪い、湯きりがモタモタ、具を乗せる手つきがおぼつかない、と不安材料てんこ盛りです。一度に4種類の注文をしたらもうパニックでした。
そこでたくさん食べる人を連れてきて猛特訓しようと相成りました。呼ばれてきたのはジャイアント白田くんでした。店長は彼の食べるスピードに追いつくべく手早く作ることが出来るでしょうか?
「まずラーメン全種類ください」
おお、いきなり6杯ご注文です。餃子も注文。店長が一生懸命作っています。
余裕の表情で梅を練りこんだピンクの麺が売り物の「しあわせラーメン」を一杯完食。
「コシもあって梅の風味がいいですね」
予想以上にペースが速い!
突撃隊「20分でこれぐらいたべてはりますけど大会のときはペースはもっとはやいんですか」
白田「ペースも速いですし、水も飲まないですね、もうがんがんいきます」
突「これは苦しくないんですか」
白「いや全然余裕ですよ」
突「じゃあ試合のときって本当にたいへんでスゴイんですね」
白「大会のときは命削ってます」
突「じゃこれは命削れてないんですね」
白「あ、全く削ってないですね」
この日はラーメン20杯、餃子10皿を食べてくれました。店長にはいい練習になったようです。白田君の出番はこれで終了。
オープン5日前には他店にいって湯きりの特訓もしました。
当日は客さんが大挙おしかけ500杯を完売しました。
店長さん、お疲れ様でした。