デ・クラッシュリスの部屋

とりあえず、趣味のF1やラジコンのことでも書こうかなと思っています。
深く静かに進行します(笑)

タミヤフェア2008 クラブ展示 最終回

2009-01-18 01:12:30 | 展示会
クラブ展示の最後を締めくくるのは何とミニ四駆です。
Art-Hiranoさんがミニ四駆にも手を出していることもあって一緒にクラブ展示に参加するようになりました。
キャラボと同じく私の守備範囲ではないので解説できませんが・・・
こちらもミニ四駆のコンデレ常連の方ばかりで、なにやら雑誌の取材を受けてました。

番外編ですが、同じ会場ではこんなこともやってました。
タミヤフェアのガイドを見ると「アキバの歌姫・桃井はるこ」だそうです。

タミヤフェア2008 クラブ展示 その6

2009-01-10 23:53:02 | 展示会
クラブ展示ルーキーの皆さんの作品です。
Art-Hiranoさんがあちこちでスカウトしてきた人達なんです。
今年はタミグラのF1グランプリが開催されるので、F1部門の新人さんをスカウトしてくれると嬉しいんですけどね。
静岡近辺のタミグラでコンデレを獲得した際に、白髪頭のおじさんが声をかけてきたら注意してください(笑)
まずは、まっつぁんさん、GTFカトさんのGTRです。
同じGTRでも塗装の方向性が間逆な感じが面白いですね。

続いて、アックンさん、k.s@さんのキャラボです。
何のキャラクターかサッパリ分かりませんが(笑)

なお、面識の無い方もいますので、名前と車が間違っているかもしれませんのであしからず

タミヤフェア2008 クラブ展示 その5

2008-12-28 01:13:41 | 展示会
展示会の一番人気、アッシュさんとオペルさんの作品ですが・・・私には解説不能です(笑)
世間ではこのようなキャラクターのボディを「痛車」と呼ぶらしいですが、師匠曰く、簡単にデカールや写真で再現したのは「痛車」、塗りで再現したのを「キャラボ」と分けるそうです。
もちろん全てキャラボです。凄いですよね。
この技術を盗めば、トロロッソの赤牛に応用できるぞ!という観点でかなり興味があります。


タミヤフェア2008 クラブ展示 その4

2008-12-21 00:44:15 | 展示会
ペトロナス・トヨタ・チームトムスのSCはオレシケさんの作品です。
ペトロナス独特の色が再現できなかったと本人談ですが、完成度はかなり高いですよ。
特にデカールの裏貼りの技術はピカイチです。
ただ、今回の展示会ではリアル系GTがこれ一台だったのが残念でした。

吉野家スイフトはタメスケさんの作品です。
展示会には去年から参加していただいているのですが、今回も「ウケる」作品を出品してくれます。
フロントガラスのQRコードは本当に携帯で読めるそうです。
でも、どのサイトに連れていかれるか知りませんよ(笑)
酒好きでもあるタメスケさんは、その人柄もあってTRFのサトシ選手とも飲み友達だそうです。

タミヤフェア2008 クラブ展示 その3

2008-12-13 20:49:11 | 展示会
今回はブラパンさんの作品を紹介します。
ブラパンさんも特定オブジェクトをモチーフにした作品を得意にしていますが、守備範囲が広く、Art-Hiranoさんとは違った独特な作風をしています。
得に自身の酒好きもあって、ビール缶をイメージした作品が多かったりします。
まずは2台のFDから。

キリン秋味レクサスと、清水エスパルスで車種は何でしょうか。
秋味レクサスは、酒豪ブラパンさんの持ち味全開です。

最後に北島ミニです。
いかにも話題に食いついたという作品ですね。

タミヤフェア2008 クラブ展示 その2

2008-12-06 22:10:06 | 展示会
第2弾は、ぺいんとマイスターズの長、Art-Hiranoさんです。
作品を見てのとうり、缶飲料をモチーフにしたデザインを得意としています。
その独特の作風は、RCマガジンで特集記事を掲載されたこともあるので、ご存知の方もいるのではないでしょうか。
まずはArt-Hirano氏の代表作のポカリスエット地球缶・NSXと、最新作のPEPSI Blue Hawaii・レクサスです。
地球缶は4年前の作品だと思いますが、最新作品からは着実な塗装技術の向上を感じます。地球缶も凄いですけどね。

続いて、宝石箱スイフトと缶コーヒーのD1シルビアです。
宝石箱スイフトは娘さんのために作ってあげたそうですよ。
D1シルビアにはTRFドライバーのサインが書かれていますが、ノーズがヘコんでいるのを見ると、どうやら平気で走行させているみたいです。
もうサインなんていつでも貰えるからかな(笑)

最後にアメリカンなボディと、タミグラのストチャレD2に出場したFDです。
箱物には弱いので、アメリカンなボディの詳細は不明です。でも凄いのは判りますよね。
FDはタミヤフェアで同時開催されたストチャレD2に出場したマシンをそのままクラブ展示に持ってきてくれました。
ちゃっかりコンクールデレガンスを獲得したそうです。

Art-Hiranoさんはブログ(コンデレマスターへの路)もやってますので、興味があれば覗いてみてはいかがでしょうか。

タミヤフェア2008 クラブ展示 その1

2008-11-30 00:37:33 | 展示会
ネタが無いので、しばらくはタミヤフェア2008のクラブ展示を振り返ります。
クラブ名は「ぺいんとマイスターズ」です。→自分がつけた訳ではありませんよ(笑)
でもマイスターと名乗るだけあって、コンクールデレガンスの常連の人たちばかりが集まっているクラブなんです。
で、振り返りの第一回目は。。。。
当然、自分の作品からです。凄い人の作品は後々。
毎年テーマを持ってボディを選ぶんですけど、まずはこの3台。
スーパーマンRed Bull/クルサード、スーパーアグリSA08/佐藤琢磨、BAR006/デビッドソンです。
おっと、デビッドソンを撮ってくるのを忘れてしまいました。琢磨の隣に少しだけ写ってますけど。
テーマは、今年でいなくなる人たちです。なんで、出品するのもこれで最後かもしれません。
でも琢磨には来年トロロッソに乗って欲しいですよね。
そしたら赤牛カラーにチャレンジする気にもなるんですけど。でも超難しそ~

続いてクラッシックの世界へようこそ。
まずは新作、Tyrrell022/片山右京。既に右京もクラッシックか?という疑問はありますが(笑)
そして正真正銘のクラッシック、伝説のマシン「マクラーレンM23」と伝説のドライバー「G.ビルヌーブ」です。
伝説のマシンは良いですよね。
引退やシート消失もしないから、展示会に何度でも流用できそうだし(笑)
なんで、次回はクラッシクF1を増やそうかと画策してます。来期のF1はカッコ悪そうだしね。