塗装の始まりです。
先ずは黒を塗装するためのマスキング。
今回、初めてタミヤの白い曲線用マスキングテープを使ってみました。
なんとなく以前に使用していたSQUAREの黄色いマスキングテープより柔らかい気がします。
曲げやすい反面、直線が歪みやすい感じがしました。
気のせいかもしれませんけどね。
で、とっとと塗っちゃいました。
ところで、先週のF1アメリカGP。
終盤まで少し退屈な展開でしたが、最後にアロンソの ヒーハー!! ってだけで見る価値がありましたね。
最初に電飾を考慮し、ライトが映えるようにと、アルミ風な鏡面テープの活用を考えました。
先ずは0.2mmのプラ板にテープを貼り、リーマーでLED用の穴を開けます。
その穴に合わせて、あらかじめ用意した透明なライトのデカールを貼ります。
そしてプラ板から剥がして両面テープを貼り、ライトの形状に切り取ってからボディへ裏貼りします。
どうですか?
なかなか良い感じ!! って自己満足に浸っていた間抜けな私。
「GTボンバイエ」は電飾不要とも知らずに。。。
先ずは0.2mmのプラ板にテープを貼り、リーマーでLED用の穴を開けます。
その穴に合わせて、あらかじめ用意した透明なライトのデカールを貼ります。
そしてプラ板から剥がして両面テープを貼り、ライトの形状に切り取ってからボディへ裏貼りします。
どうですか?
なかなか良い感じ!! って自己満足に浸っていた間抜けな私。
「GTボンバイエ」は電飾不要とも知らずに。。。
もう三か月前の話ですが、D-DriveでF-103GTの走行会「GTボンバイエ」が開催されました。
それまでは7年前に製作したGT300のガライヤをしつこく走り倒していたのですが、余りにも痛いそのお姿に、ニューボディーを作れ~というプレッシャーがくるわけですよ。
さすがの私も観念して、ボンバイエ用に新しいGTボディを製作することになりました。
今回はその時の製作日記です。
で、先ずはボディ選びからなんですけど、ガライヤの「重い!」「曲がらん!」の反省から、素直にNSXにすることにしました。
もちろんARTA NSXです。
7年をかけてGT300からGT500へステップアップですね。
それまでは7年前に製作したGT300のガライヤをしつこく走り倒していたのですが、余りにも痛いそのお姿に、ニューボディーを作れ~というプレッシャーがくるわけですよ。
さすがの私も観念して、ボンバイエ用に新しいGTボディを製作することになりました。
今回はその時の製作日記です。
で、先ずはボディ選びからなんですけど、ガライヤの「重い!」「曲がらん!」の反省から、素直にNSXにすることにしました。
もちろんARTA NSXです。
7年をかけてGT300からGT500へステップアップですね。