ネジで固定するとこんな感じになります。
う～ん、ますますカッコイイ！
完成度はタミヤを超えてます。
う～ん、ますますカッコイイ！
完成度はタミヤを超えてます。
既に完成してますが、これがサイドポンツーンの絞込みを再現するパーツ。
このパーツは保護フィルムを剥がして塗装する必要があるので注意が必要です。
良く考えれば判ることなんですけどね。
このパーツは保護フィルムを剥がして塗装する必要があるので注意が必要です。
良く考えれば判ることなんですけどね。
もうイヤになってボディをハッサリというわけではありません。説明書どうりです。
ここからがシェブロンボディの見せ所なのです！
ここからがシェブロンボディの見せ所なのです！
ドライバーはタミヤのアクリル塗料で表から塗ってしまいます。
つや消しで塗装するとボディとの質感の違いがハッキリして好きなんだけど、あまりこの手法を使う人はいませんよね。
つや消しで塗装するとボディとの質感の違いがハッキリして好きなんだけど、あまりこの手法を使う人はいませんよね。
塗装した境界に面していない部分のマスキングは即効に剥がしてしまいます。
で、完全乾燥したら残りのマスキングを剥がして、白い部分のデカールを裏貼りしました。
で、完全乾燥したら残りのマスキングを剥がして、白い部分のデカールを裏貼りしました。
ササっと赤を塗装しました。
正確にはタミヤのブライトレッドですが、缶スプレーなので厚塗りにならないように注意が必要です。
得にノーズ部分は細く塗りにくいので、上面をマスキング→側面を塗装→上面のマスキングを剥がす→上面を塗装という手順で作業を行いました。
正確にはタミヤのブライトレッドですが、缶スプレーなので厚塗りにならないように注意が必要です。
得にノーズ部分は細く塗りにくいので、上面をマスキング→側面を塗装→上面のマスキングを剥がす→上面を塗装という手順で作業を行いました。
マスキング完了！
大きなマスキングはこれで終わりです。
続いて赤を塗装する部分のデカールを裏貼りします。
大きなマスキングはこれで終わりです。
続いて赤を塗装する部分のデカールを裏貼りします。
次は赤を塗装するためのマスキングです。
今回もマスキングテープをひたすら貼り続けます。手強いです！
ノーズの赤い部分はデカールを貼っています。
今回もマスキングテープをひたすら貼り続けます。手強いです！
ノーズの赤い部分はデカールを貼っています。
あれだけマスキングに時間をかけても、塗装なんて一瞬です。
ササっと黒を塗装しました。
ただ、ゼッケンの横のラインが歪んでいたので筆を使って再塗装してます。
ササっと黒を塗装しました。
ただ、ゼッケンの横のラインが歪んでいたので筆を使って再塗装してます。