モナコ特集の最終回は2006年モナコGPでスーパーマン リターンズとタイアップしたRed Bull RB2/クルサード車です。
2007年のホビーショークラブ展示に向けて製作しました。
今回のデカール作りも大変でしたが、強力にサポートしてくれたのがワコムのペンタブレットです。
特にマントの後部は資料が無かったためにペンタブレットを活用して手描きで作りだしました。
またスーパーマンの胸は、斜めからの写真をPhoto Editorで正面になるように矯正してからスーパーマンの「S」マークを合成しています。
もうボディを塗装するよりも、完全に手間と時間をかけています。
この年を最後に映画とのタイアップも無くなりましたが、残念と言うより、少しホッとしました。
2007年のホビーショークラブ展示に向けて製作しました。
今回のデカール作りも大変でしたが、強力にサポートしてくれたのがワコムのペンタブレットです。
特にマントの後部は資料が無かったためにペンタブレットを活用して手描きで作りだしました。
またスーパーマンの胸は、斜めからの写真をPhoto Editorで正面になるように矯正してからスーパーマンの「S」マークを合成しています。
もうボディを塗装するよりも、完全に手間と時間をかけています。
この年を最後に映画とのタイアップも無くなりましたが、残念と言うより、少しホッとしました。
モナコ特集第二弾は2005年のモナコGPでSTAR WARS エピソードⅢとタイアップしたRED BULL RB1/クルサード車です。
2005年のホビーショークラブ展示に向けて製作しました。
ダースベイダーは雑誌からスキャンした写真を元にPhoto Editorで加工し、印刷したデカールを裏貼りしています。
裏貼りデカールも塗装となじんで、思っていた以上に上手くいきました。
おかげで、クラブ展示後にタミヤニュース450号でピックアップとして特集記事を掲載していただきました。
当初は、実現は無理かとも思っていましたが、じっくり時間をかけて構想や資料集めも数えると総製作期間約5ヶ月の超大作です。
まさに自分の限界へのチャレンジでした(笑)
2005年のホビーショークラブ展示に向けて製作しました。
ダースベイダーは雑誌からスキャンした写真を元にPhoto Editorで加工し、印刷したデカールを裏貼りしています。
裏貼りデカールも塗装となじんで、思っていた以上に上手くいきました。
おかげで、クラブ展示後にタミヤニュース450号でピックアップとして特集記事を掲載していただきました。
当初は、実現は無理かとも思っていましたが、じっくり時間をかけて構想や資料集めも数えると総製作期間約5ヶ月の超大作です。
まさに自分の限界へのチャレンジでした(笑)