ラビングアドバイザー(幸せたくさん感じていたいね♪)

独り言を徒然にetc…
マルキングランbyクロスサイト足利店
気楽に見て頂けたら嬉しいです(*^^)v

山菜の天ぷら (^o^)/ とアラフォー!

2009-04-28 | 家族

ファッションブログのつもりですが、いきなり山菜の天ぷらとは…?

休日も「あっ!」

と言う間に終わってしまいました。

 

お掃除して洗濯して料理して…

主人は、茸、山菜採り。

最近は渓流釣りに凝っていて(^o^)/

でも魚釣りは一番難しいようです。いつも空振り…(涙)

 

結局、山菜などは確実に収穫できるので、

今日は、冷蔵庫に保存しておいた山菜の天ぷらを作りました。

「はりぎり、こしあぶら、ウド、こごみ」

おまけに筍は採れたて茹でたてでした。

山菜は「たらっぺ、ウド」くらいしか知りませんでしたが、随分と覚えました。

 

天ぷら粉も水で溶くのではなく、焼酎を使うともっと「パリッ」とするそうです。

私はお酒は呑めないので、そんな焼酎の使い方に勿体無いとは思いませんが

主人には、やはり焼酎は呑むものという意識があるので

料理に使うのは勿体無いと言ってました。

 

余談

このブログを読んでいる人は、

きっと俺(主人)のことを、随分な年寄りと思っているんだろうね…

だって(笑)

因みに、「アラ50代」ですよ(爆)

 

私も、巷で言うアラフォー…?世代と言うことになりますが

 

ANNALUNAの足利店のショップの隣のテナントの方(おば様?お姉さま?)

に言わせると…

私も40代ではなく、四捨五入してアラ50代よ!と…(爆)

ギャーーーー!( ̄□ ̄)ノ

今更…別に何歳でもいいような…開き直るか…

女を捨てずに粋に艶ッぽく生きるか…

第二の分かれ道の世代かも知れませんね。

 

見た目や、実年齢よりも、結局は男も女もどう生きるかが問題ですね。

 

性格がいいとか、知性があるとか、お家柄がいいとか、顔やスタイルがいいとか…

 

人間は本能のまま正直に生きようとすると…

叶恭子さんのような生き方になるのでしょうか?

 

渡辺純一さんの著書

「鈍感力」と言う本がありますが、

今、私はちょうど読むべくして読んでいる。という感じです。

試行錯誤を試みて、失敗を繰り返し、色々な事を経験し

(まだまだ人生これからとも思っています…ワクワク)

 

鈍感でいること。

(天然とはまた違うと思いますが…)

 

私の身近な人でこう言う鈍感な人がいます。

本気で、その人を「幸せな人…」と思います。

 

他人は、とても気に病んで気にしたり、

進退も考えざるを得ないほど人一倍悩んでしまったり、

自己の気持ちの消化に四苦八苦しているのに…

 

当の本人は何をそんなに?えっっ?????

それほど気にしていませんし、相手の考えに及んでいません。

悪気もなく優しいだけなのですが、はぁ~こう言う人って楽でいいですね。

 

この鈍感力を持った人は、病気もしないそうです。長生きの秘訣ですね。

 

そして

「懲りない男と反省しない女」の本の中には、

女とは、年を重ねると恥じらいというものが薄れていく…

年を重ねるうちに何事も貪欲になっていく…

 

でも 40,50代の女性の知性や経験豊かな感性は、

男性からみて、それなりの価値があるような感じを読み取りました( ´ー`)y-~~

 

同時進行で二冊、読み進めていますが、

これからの生き方に大変参考になるのではと思っています。(深)

 

それではまたね(^o^)/

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする