前回の記事でも、
最近買った約十年前のコンデジの続き。。
一昨日の夜、Amazonで互換バッテーリーを購入をして、
仕事から帰ると‥ すでに届いていました。
ちっちゃな電池がデッカイ段ボール箱に入って、。、。、
しかし、この物流システム‥ 恐ろし過ぎます。。
ところで、貴方は互換バッテーリーを使いますか?
「怖くて、互換なんて、、」
多分、多くの人がそう思うでしょう。
#左が純正バッテリー、右が互換バッテリー
カメラの互換バッテリーの事故ではありませんが、
作業工具のバッテリーの充電中発火事故がよく聞きます。
ある意味のプロ用工具のバッテリーは大容量なので
カメラのバッテリーより高価になります。
ある工具では、本体よりバッテリーの方が高いこともあります。
経費を削減するために買ってしまうことも分かりますが、、
#絶縁ケース付き
当然、プロカメラマンはカメラメーカーとのサポート体制の繋がりもあり‥
互換バッテリーを使う事は、、ほぼ無いでしょう。。
さて、、
僕のような、十年前のカメラを使っているような者としては、
カメラ自体の保証期間は、はるかに過ぎて、
修理サポートも終わり、受付すら、、してもらえない個体、、
それを楽しんでいる自分としては、中古本体相場に
近いような金額をする純正バッテリーを買う気になれないのが、、
正直なところです、、
因みに、記事中の純正バッテリーはAmazonで4.180円。
互換バッテリーは1.299円と、ほぼ三分の一、、
僕のNikonのデジイチのバッテリーも四個中、一個が互換品です。
一応、五年ほど使っておりますが、動作中のトラブルはありません。
でも最近、さすがに容量が減っているような気がしますが‥
金額を考えると‥ いいところでしょう。。
#バッテーリー残量も表示されていて、純正バッテーリーと変わらず。
ただ、事故の事を考えると‥抑えておかなければならないこと。
・オークションでは買わない。(Amazon、楽天、etcで購入。。)
・互換品といえども評価が高く、取引数が多いものを買う。
・人の目の届かないところで充電をしない。
・カメラの熱が高く感じたら、バッテリーを本体から取り出す。
・お金に余裕があれば、純正を買う。。( ̄▽ ̄;)
これが結論。
明日も、良い一日だありますように。。