前回と同様、今日もPENTAXのSPFを持ち出した。
最近、レンジファインダーカメラを使っていた‥
でも、ペンタックスは同じ匂いを感じる。。
1950年代から1970年代、
同じカメラの世界の中で別の土俵で走りぬいてきたメーカー。。
ひたすら一眼レフを。。
僕かペンタックスに惹かれる理由の一つ、
レンズマウントがM42であることも。。
各メーカーは自社独自のレンズマウントを作り自社レンズを使う。
一般的にはそう考える。
でも… 少ないが、数社はM42を採用した。。
ユニバーサルマウントと言われる国際規格マウント。。
有名なカールツァイスを始め、
世界が認める数々の銘玉を使うことも出来る。。
鳥かごに、カメラファンを詰め込むようなことは‥ しない。。
どこの空の下にでも行けそうな‥ カメラが
PENTAXの気がする。。
そんなことを思いながら、
アメリカのArgus Auto-Cintar 1:1.7 55mmを装着した。
でもこのレンズ、、
日本の誉れ高い銘レンズ富岡光学製のOEMである‥
撮ってる絵は、いつもの散歩コースなので悪しからず、、
オールドレンズの代表!M42マウントおすすめ中古レンズ10選
#フィルム / ケントメアPAN100 / フジ SPD 1:1 7分 20℃