Chaprinの部屋。。

当たり前の生活の中に… ふと気づくと、素晴らしい瞬間と出会えます。それを繋いでいければ幸せです。

紅葉と七五三。。大崎八幡宮。

2020年11月22日 | 日記

仙台でもっとも有名な神社。

大崎八幡宮

子供と殆ど遊んでやれなかった僕でさえ、

どんと祭の時には、

肩車として長い石段を上った。。

何年ぶりに来たのだろう… ?

紅葉の中、七五三参りがいっぱい。

なんて、豊かで幸せな家族たちなんだろう。。

 

 

(仙台達磨。目に注目)

 

国宝 大崎八幡宮 

昭和27年国宝指定。慶長12(1607)年、伊達政宗公によって創建されました。
 権現造(石の間造)の典型で、本殿・石の間・拝殿が一体となっています。入母屋造(いりもやづくり)、こけら葺で、正面に千鳥破風を付け、向拝(こうはい)には見事な軒唐破風(のきからはふ)を付けています。石の間の格天井(ごうてんじょう)には、多数の草花や薬草が描かれています。内外とも漆塗(うるしぬり)・胡粉(ごふん)下地に彩色を施し、彫刻・金具に飾られ、絢爛たる雰囲気を表しています。桃山建築の傑作です。長床が国の重要文化財に、石鳥居が県の重要文化財に指定されています。1月14日の「松焚祭(どんと祭)」(仙台市指定無形民俗文化財)では、松飾りや古いお札を焚き上げて新年の無病息災・商売繁盛を願うが、この時行われる「裸まいり」は全国的に有名です。また、毎年9月には例大祭が行われ、9月には能神楽(県指定無形民俗文化財)が、翌日には大神輿が近隣町内を練り歩き、流鏑馬神事(やぶさめしんじ)が境内で行われます。
平成16年秋、約5年にわたる社殿の保存修理工事が完工。創建当時の秀麗な威容が甦りました。

#観光サイト 抜粋

 

来週の休日は雪がふりそうです。。

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